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診療情報管理士に対する偏見強すぎ!!!! 規模が大きくなれば診療情報管理課と医事課と分かれている傾向が強いです。 私の勤務場所は400床未満の病院ですが診療情報管理課は5名います。 基本的なサマリーの管理や診療録の開示が有名なお仕事ですが、データを持っているので色々なところからこんなデータ出せないかなとか相談がくる部署です。もちろん、こんなデータを出すにはこのような記録をして下さいとか、電カルをこのような感じで変更できなかなど運用・システム改修の提案も重要な仕事です。 受付と比べると患者との接触は少ないですが、患者向けのイベントに駆り出されれば患者さんと触れ合うこともあります。 診療情報管理士についてのイメージがある程度あるということは実習などの経験があると推察しますが、病院によってカラーは様々です。 また昨今、受付は派遣やニ●イなどへの業務委託がほとんどなので診療情報管理士を目指せる環境にあるのであれば診療情報管理士の取得を頑張ってください。診療情報管理士の資格を取ればどちらの業務も試せますが、診療情報管理の仕事は基本的に診療情報管理士にやらせますので。
接客をされてきた方は、長続きしなかった方が多いような気がします。考えていたような世界・仕事じゃなかったと思われるのかもしれません。 受付も兼ねた本来は「事務職」です。薬も扱いますので、正確さ几帳面さが何より大切です。ミスが絶対に出来ない職場です。だから神経質で生真面目くらいの方のほうが、お仕事が肌にあって長く勤務されます。 また患者さんから直接、病名・薬・治療内容・各種検診について次々質問されます(患者様は知ってて当然というスタンスで質問してきます)。たとえ未経験でも「知りません」じゃ話になりません。 待たされて怒り出す患者さんの対応など気をすり減らすことも多いです。心配されているような「誰も話しかけてこない」という状況にはなりませんので、そこは大丈夫ですよ。 患者さんや同僚との距離は近すぎるくらい近いですが、反面、看護師さんや医師との接点はあまりないです。
どちらも単なる資格商法です。お金と時間の無駄です。やらないほうがいいですよ。 医療事務は、資格でもないんでもないです。単なる民間の検定試験にすぎません。 お金と時間の無駄です。やらないほうがいいですよ。履歴書に書いてもスルーです。 ユーキャン、キャリカレ、ニチイなどが医療事務の講座を開催して生徒を募集していますが、どれも講座受講料と受験料を目的としただけの資格商法です。 つまり、分かりやすく言えば「詐欺」みたいなモノです。 誰でもお金さえ払えば短期間で100%合格できます。そういった「資格らしきモノ」をいくら持っていても医療の現場では一切評価しません。 医療の現場で評価されるのは取得までに時間を要する国家資格のみです。誰でも取得できる単なる民間の検定試験など、履歴書に書いてもスルーです。 いくらユーキャンやキャリカレが「就職が有利になる!」なんて言っても現実は一切評価されません。 医療事務で採用が有利になるのは、まずは実務経験です。 実務経験がなければ、学歴、年齢、容姿、面接時の印象が重要です。 若くて国公立大卒であれば速攻で採用になるでしょう。高卒であれば地元の進学校出身者です。 逆に高校中退あるいは地元の三流高校卒、しかも年齢がかなり上、おまけに面接時の印象が悪ければ医療事務など持っていても、履歴書で落とされます。これが現実です。 民間資格で、学歴や年齢、容姿などは補えません。 そもそも、医療事務など無資格者扱いで給料も待遇も最低です。 コンビニのバイトやスーパーのレジ打ちよりも時給が低いという統計結果も出ています。 仮に、大学病院や大きな病院で働きたいのであれば、必要なのは学歴でしょうね。 あるいは派遣で行くか・・・ いずれにせよ、みなさん長続きしないのが医療事務です。 まずは医療事務の現実について知るのがいいでしょう。 https://moguchan.info/entry34.html
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