回答終了
面接で長所 短所を聞かれた時についての質問です。マイペースという短所を長所として言い換えると人の意見に流されない、常に冷静でいられる、などだと思いますが、面接で長所短所を同時に聞かれた時に 「私の長所は人の意見に流されないことです〜。 私の短所はマイペースなことです〜。」と一見違うようでマイペースを良いようにも悪いようにも捉えただけ、というのは良くないですか? また「私の長所は人の意見に流されないことです〜。」と説明した後に「ですがこの長所はマイペースという短所にもなります」みたいに繋げるのはどうなのでしょうか…。 ちゃんと別の事柄を長所短所に用意した方がいいでしょうか。 説明が分かりにくく申し訳ありません。
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どちらかと言うと、マイペースは自分勝手!と捉えられます。 また、人の意見に流されない!は、人の意見を聞かない!と、捉えられる危険があります。 長所と言うなら、私は周囲の意見を聞いてから、それを吟味してから自分の意見を述べるタイプです。 短所は、どうしても自分の時間配分で物を考えることです!… こんなところですかね‼︎(^^) こちらから再度回答します。 了解致しました! 一つの言葉の意味を、良い意味と悪い意味に取られる言葉に『したたか』と言うのがあります。意外なことに、辞書によると「したたか」は「粘り強い」「圧力に屈しない」「しっかりしている」「強くて獰猛」など、一見するとポジティブな説明ばかりです。さらに、「したたか」は、副詞として使うと、程度や分量が「はなはだしい」や「多い」といった意味が含まれます。「したたかに腰を打った」など、度合いの「強さ」を示す際に使えるのです。 このように、本来の意味合いではポジティブな側面が強い「したたか」ですが、日常会話の中では「計算高い」「しぶとい」といった、ネガティブなイメージで使われていることが少なくありません。中には「ずる賢い」といった意味が含まれることも。 「したたか」は、肯定的、否定的の両面の意味を持つ言葉のため、相手に誤解を与えないよう、使うときには注意しましょう。例えば「したたかな女性」といわれたとき、どんな意図がそこに含まれているのか、前後の文脈をふまえて判断するのがベターです。 この様に質問者様が、どちらにも使える意味を持つ言葉を、ご自分の長所と短所の両方で使うことは、僕なら学生達には、避けるように指導します。
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