収入に関することは、個人ごと・団体ごとに異なる状況によって大きく変わりますから、なかなか確定的なことが言い難いとの前置きをしたうえで… どの程度を「ほとんど変わらない」と感じるかは人それぞれですが、①市役所の事務系職種の大卒の初任給と、②消防士の高卒の初任給の比較をいくつか並べてみると、私は関東のY市以外は「差が大きい」と感じます。 北海道A市 ①182,200円 ②160,100円 東北のY市 ①185,100円 ②162,300円 関東のY市 ①186,700円 ②183,700円 中部のH市 ①201,000円 ②179,000 円 関西のS市 ①201,000円 ②179,000 円 中国のk市 ①188,700円 ②160,100 円 四国のM市 ①187,700円 ②171,600 円 九州のM市 ①182,200円 ②150,600円 ※団体によっては地域手当を含めた額を記載していますが、その場合は①②双方ともに地域手当が含まれています。 質問者さんが仰る「初任給」が、諸々の手当てを含めた「給与月額」との意味でしたら、その差を確認できる資料は見たことがありません(リサーチ不足だったらすいません)。 参考になれば幸いです。
先人さんおっしゃるように公安職は給料高いです。その分危険度が高いということでしょうか。それと公安職は夜勤があります。その都市でもそういう設定になっているかと。
市役所の給料は事務職、消防士の給料は公安職でそもそも査定の仕方が違います。 同じ大卒なら、消防士の方が1割以上高くなります。 なので、質問の様になります。 これは全国同じで公安職の方が高くなります。 他に公務員では医療職はもっと高いです。
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