体育会オッスオッスのガクチカ(笑)で例えば商事物産入って定年まで居られればそれこそコスパ最強ですが、早慶旧帝でも大半は公認会計士≒監査法人の待遇に全く及ばない会社にしか入れないんですよ。 勉強するだけで社会の2nd tier程度(外銀戦コンには及ばないものの日系一流大企業相当)の待遇+転職してもそれが維持される権利を得られるんですからそこまで悪いもんではないと思います。
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会計士試験に合格して働いていますが、コスパ悪いとは思わないですね。 単に平均年収1千万だけだと微妙ですが、いつでも大規模な企業に転職でき、いつでも今の仕事を辞められる権利を手に入れたことと、社会的な信用を手に入れたと思うと、コスパいい方かなと思います。 多くの人は死ぬまで数十年勤務すると思いますが、数年間の勉強で今後数十年の幅が大きく広がったと思えば、合格してよかったなと思います。 新卒で平均年収1千万以上の企業に入って、定年まで転職したいと思わない人とかからしたら、コスパは悪いと思います。
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会計士は足りていないので職にあぶれることは少なく、多くの人がコンスタントに1000万円以上稼ぎます。なるのは大変ですからコスパに優れているとは思いませんがトントンだと思います。 コスパが悪い資格は税理士なんかが該当します。
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