解決済み
まだ終わってもないのに浪人のことを考えるのはやめましょう。 取れる点数も取れなくなります。 それに国家一般までまだ少し時間もありますよ。 そんなこと落ちてから考えればいいことです。 まあ公務員試験は目安として1000時間程度要するので浪人でさらに1年間やるんなら1日3時間程度やればOKです。 となると仕事を終えて家に帰ってからやればなんとかなります。 もちろん疲れたうえでのそれはしんどいですけどね。 集中したいなら臨採はやめて予備校に入って1年間やるほうがまだましでしょう。 ですので厳密には公務員でないものも含めると、 (国家総合職(時事問題対策のため))、都庁等、国家専門職、国家一般職、地方上級、市役所B日程とそれ以降、国立大学法人、農協、広域行政組合など多くの試験を受けるといいかもしれません。 ※( )で書いた国家総合職は模試代わり(試験慣れ、時事問題対策)で受けるという意味でそのような表記にしています。ただ専門3時間半と基礎3時間で結構へとへとになりますw
県の臨時しながら、県の行政職になりました。 最初なんて覚えることや仕事で疲れて、気が付いたら朝でした。 直ぐに立ち直り、トイレの中だろうがやりました。 自分のやり方を今更変えられませんから、押し通しました。 飲みに連れていかれたり、野球の練習だと駆り出され、きつかったです。 まあ今は無いとは思います。 臨時になる時点で、そこそこでき上っていないと厳しいと思います。
仕事しながら公務員試験試験の勉強しました。 そのときは、昼休みは教養試験の勉強してましたね。あと通勤中は公務員試験の講座(YouTube)を聞き流してました。 個人的にYouTubeは良かったです。 教養試験のコツがわかりましたし。教養試験であるあるの引っ掛けや、国政選挙がある時はどっかの日程で選挙制度が出題されること、注目の民法改正が出ること等教えてもらいました。 教養試験を作成している会社について調べて、傾向と対策したりもしましたね。 どこの自治体でもいいのであれば、試験日が同じでも応募最終日に応募してみてください。だいたいの自治体が、応募順に受験番号を振るので、最終日受付で応募すると大体の倍率が分かります。1番低い倍率のところ受けるのもありてますよ。 それプラス、町村レベルだと郡内の一次試験を同じ会場で行うところがありますので、当日の欠席者まで確認して1番倍率の低いところを受験できます。 倍率が低いところは、やっぱ筆記の合格ラインも変わってきます。 不人気のところ5割 人気のところ8割などあるあるなので。(やっぱり政令指定都市は合格点が高いですね。)
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