解決済み
というより科目に限らず司法試験に合格するためには勉強が好きであることが大前提なので、高校の科目で好き嫌いするのは良くないかもしれません。 司法試験に出題される問題に数学や物理などは含まれませんが、 弁護士や裁判官になったらあらゆる事件に携わるので、 「この分野は専門外なので弁護できません、判決下せません」 とはいきません。 ただ資格マニアで司法試験に合格したい場合 法律に特化した勉強を1万時間ほどできるのであれば、 高校で習うすべての教科は関係ありません。 中卒でも弁護士になった人はいますからね。 ※1万時間(1日10時間×30日=300時間×12か月=3600時間×3年=10,800時間なので1日10時間法律のことだけを3年間勉強し続けると考えてください)
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