百貨店で販売員をしている人が言っていたのですが普段着に着物を着ている人とメガネの女性は特に接し方に気を付けていると言って…

Question

百貨店で販売員をしている人が言っていたのですが普段着に着物を着ている人とメガネの女性は特に接し方に気を付けていると言っていました。メガネはデザインが凝っていれば凝っているほど気をつけなければならないそうです。なんかわかる気がしますよね？こだわり強そうというか。うるさ型。

Answer 1

メガネというのは、単なる視力矯正の医療器具なのですが、顔につける他人から見られる装飾品としての価値もあって、デザイン商品として昔から認識されています。非常に高級品、ブランド品として扱われてもいます。
昔から、眼鏡店、というのは高級スーツ店同様のブランドを持っています。
それ故に、眼鏡にこだわる人、は自己意識が高い、金持ち鼻持ち高い、我が強い、難しい客。。。ということになります。
上品さや金払いが良い反面、そういう客も多いということになります。

着物にいたってはさらにその上をいくでしょうね。
今の時代に、日常生活では着物なんて不自由極まりないはずです。
それを日常生活的に着こなせるには、よほど自分を律して生活全般をこなせるか、そういう日常のことは代行してくれる家政婦さんや賄いさんがそばにいる家ということになり財力があるということになります。
そういう家の人はやはり傲慢であったり他人にも厳しい、という傾向もあるでしょう。

百貨店での商売、接客において、接し方に配慮が必要というのは正しい判断だと思います。

Answer 2

私のことですか？笑
でも着物の時はメガネ掛けませんし、デザインは普通です。

それより、年配の女性で耳にかけられないくらいのショート、ベリーショートの人は要注意です。短ければ短いほどヤバいやつです。