東京の準大手のグリーンキャブのジャパンタクシーのカラーは藍色ではありません。 ・

Question

東京の準大手のグリーンキャブのジャパンタクシーのカラーは藍色ではありません。
・タクシー協会では藍色にできればしてほしいとの要望があるにも関わらず、どうしてこのような色になっているのでしょうか。
・
この件にお詳しい方からのコメント等をいただければと思います。

Answer 1

一応、東京オリンピック期間が終わったので、オリンピックマークを外す時に変えたようです。
一応、東京ハイタクの話では

「トヨタで販売しているボディカラーが3色あり、そのなかでも『深藍』を普及させたいという要望をトヨタから受けました。ですので、東京の協会に関しては、その意向に沿って『深藍』のタクシーを導入するようにしました。このボディカラーに統一することで、新型車が浸透していることを示すアイコン（象徴）にもなると考え、東京のタクシー会社各社にも協力をお願いした次第です。現在は『深藍』のボディに、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックのロゴという組み合わせになっています。オリンピック終了後にロゴは変わりますが、『深藍』で引き続き各社に協力をお願いしたいと考えています。導入の前段階では、各社のグループカラーにしたいというお話もありましたが、ボディカラーは統一していただき、行灯などで各社の特色を出してもらうようにしています」

という「お願い」に過ぎませんので、ゲリーンはコーポレートカラーに変えたのでしょう。正直な話、現在の東京ハイタク協会の方向性は、あまりよろしくないので、反抗する会社もあるでしょうね。

一応、岩井田さんは最初からコーポレートカラーにしてましたね。

Answer 2

協会は、希望しているだけ
強制力は無いからね。
何が悪い？自由だよね。