解決済み
給料明細の総支給額×12ヶ月+賞与の合計と源泉徴収票の支払金額がかなり違うのですが それはなぜですか? 明細を足していくと500万だとすると 源泉徴収票では460万くらいになってます。 毎月の月給に差はそこまでありません。 範囲は1〜12月までですよね? 前年12月から11月分までなのですか?
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質問者の勤務先は、給料明細票の総支給額に非課税の通勤費も入れて表示してるのでしょう。 給料を多く見せるために操作してるのですね。 通勤費も給料だと言われれば完全否定はできませんが。 関連会社数社の給料明細票を見た事が有りますが、通勤費を総支給額に入れて給料が多いように見せてる会社が有りました。 給料が安い会社ほど…でしょうかね。 税金計算などは正しく計算するので、給料明細票だけの話。 私の勤務先は非課税通勤費は総支給には入れなかった。 通勤定期券は現物支給時代の話ですが。 現物支給と言えば北海道を含めての寒冷地では、昔は石炭の現物支給と言うのが有り、灯油券支給に変わりましたが現物支給なので総支給額には入れない。 創業記念の記念品の現物支給品も総支給には入れなかった。 総支給には入れなくても、課税対象額に入れて税金計算はしたし、現物支給品も標準報酬月額計算には入れる。 給料明細票の総支給額から通勤費月額を引いた数字で計算してみましょう。
明細の中に、どのような項目があるのか不明ですから何とも言えませんが、出張費等は加算対象外ですね。
1月~12月の給料日にもらう分です。 翌月払いの給料なら12月~11月になりますね あと非課税交通費は入りません
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