大原ななこさん 2021年の実施結果では、大卒級の場合合格者7553人↓に対し、 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_daisotsu/daisotsuteido_ippannsyoku/ippann_daisotu_2021.pdf 採用者は行政区分2392人技術区分718人ですから合計3110人↓ https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/ippan/saiyoujoukyou-ippandaisotsu-gyouseiR0304.pdf https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/ippan/saiyoujoukyou-ippandaisotsu-gijutuR0304.pdf ですから、内定もらえない人は多い、というより、採用されたのは半分以下の約4割です。 (採用されなかった人の中には、もっといい試験に合格して辞退した人も含まれていますが) 採用されなかった人の扱いは大卒級と高卒級で違って、高卒級の場合合格者名簿の有効期間は1年なので、試験から受け直しですが、 大卒級の場合は名簿の有効期間は3年なので、制度上は翌年も官庁訪問に行くことは可能ですが、 翌年には翌年合格したフレッシュな競争相手がいますし、前年にどこの省庁からも内定をもらえなかった人がまた行っても、同じ結果に終わる可能性が高いです。 なので、多くの人が、少しでも評価を上げるためにまた受験します。
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