解決済み
4月から大学の法学部に入ります。僕は、将来の仕事で悩んでます。元々は国家公務員一般職に属される一つの仕事を目指して法学部を志望しました。しかし、ネットだったりを見ると「国家公務員は、いわゆるエリートがなるものだから、望み通りの職業は出来ない。」と書いてありました。 そこで進路が決まった後に興味を持った公認会計士と米国公認会計士を知りました。 どちらも興味があるのですが、自分が好きな英語を活かしたいと思い、uscpaを目指そうか悩んでます。アドバイスください。 国家公務員一般職•米国公認会計士•公認会計士それぞれの比較についてです。 日本の企業で就職するなら生涯平均年収が高いのは、どれでしょうか? また激務なのは、どの順番でしょうか? uscpaは日本の企業だと重宝されるのでしょうか?
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地方公務員・国家公務員の試験内容や難易度を調べて、なるべくたくさん受けてみてはどうでしょう 国家上級職ならともかく一般職は大学生がたくさん受験しますし、資格予備校を利用して合格していく人も多いです 書店などで参考書や問題集が出てますので手に取って調べてみるとよいでしょう 会計士はおそらく難易度的に腰が引けると思います 志望度が高い学生が多く受験しますし、簡単には合格できません 米国公認会計士はそもそも英語がある程度(TOEIC最低700とか800は必要とか言われてるのをみました)できなくてはいけませんし 市役所、県庁、国の出先機関など日程を見てなるべく多くを受けるとどこかに引っかかるかも
会計士試験のみ頭抜けています。
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