お金持ちになったことに成功した方、職業を教えてください。 こんなことに工夫した、こんな事が苦労した、などお金儲けにまつ…

Question

お金持ちになったことに成功した方、職業を教えてください。
こんなことに工夫した、こんな事が苦労した、などお金儲けにまつわる体験談も教えていただけると幸いです。旦那様、奥様のどちらかが収入600万円以上の方でお願いします。
上限はいくらでも問いません。
投稿お待ちしております。

Answer 1

正直言って努力はしていませんが身体や精神的にキツかったことはあります。
海外の大学出て現地で就職したもののキツくて帰国…中途で入社した大手も旧態依然とした会社で馴染めず数年で離職…その後中規模企業が今でいうブラックだったのですが、拘束時間が長いだけで人には恵まれ仕事も面白く、そこからでしたね。
毎日朝から終電まで、休日出勤もあり休日は寝て過ごすこと5年で転機が訪れました。
不況とはいえ引き抜きにあって給与は倍増でしたが、そのブラック辞めた時に数百万の退職金とそれまで5年ほとんど食費と家賃しか引き落とされていなかったので通帳に多額の現金が残りました。
引き抜きにあった企業では役職を貰い、経費枠もあったので随分海外出張に行きました。
その当時は副業という観点がなかったのですが知人のベンチャーに出資したり、営業かけるのが面倒という理由で在職中に別で事業を起こし、そこを取引先として商品を売りその後その会社が成長したので法人化して人を雇ってサラリーマンしながらベンチャーへの出資と法人株主としてのリターンで会社から貰う給与よりも副収入の方が多くなりました。
マンションを買ってしばらくしてから結婚…手狭だったので別のマンションを賃貸で借りて法人の社宅にして報酬を減らし、会社から経費と自分の法人の経費でほとんど暮らしているので株式配当と役員報酬は手付かずです。
会社からの給与明細を見ることもなくほとんど法人のカードでガソリン代も払い、クルマも駐車場も法人の経費です。
会社には所属して役員になりましたが、買ったマンションの不動産賃貸収入、立ち上げた法人の報酬、ベンチャーからの配当と株などの配当で不労所得が結構あります。
特に贅沢するわけではありませんが今日海外行こうと思っても行けます。
ただ、コンビニや居酒屋、百貨店には数年入ったことはないですね…

Answer 2

６００万だったら普通のサラリーマンでもかなりの人
が越えるのでは？うちの社員でも半数は越えてるかな。
私は会社を経営してますが、親から受け継いだ会社です。
継いだ時は赤字でしたが、何とか今は黒字ですね。
奥さんが専務ですので二人足すと合計は１０倍近くは
あります。でも楽してたわけではなく一日１５時間以上
最初は働いてましたね。まあ、サラリーマン時代でも同
じかそれ以上働いてましたけど(笑)今のような温い環境
ではなく、今でいえば超ブラックでしたが会社も社員も
元気でしたよ。あ、変な会社ではなく就活の際には人気
企業としてでてくる企業でした。

Answer 3

お金持ちという自覚はないですが、年収600万位上でいいなら私も旦那も超えてます。
(私650万、旦那1500万)
あと株の収入がバラバラですがあります。
他の回答者さんと比べたら全然ですね笑

私はクリエイティブ職です。
(旦那は研究職で会社員+個人事業主)
特に苦労と努力したこともありません。
好きなことを楽しんでやってたらこのくらいになりました。
私は大学生の頃からお金もらいながらコツコツやってました。

2人とも裁量性なので時間の余裕はあります。
私に関しては１日数時間しか働かないことも、
天気が良ければ今日仕事やめよ〜と思って子どもと遊びに行くこともあります。
今は子ども1人と犬とのほほんと生活してます。

苦労したとは違うかもしれませんが、
旦那さんは海外の偉い人がたくさんいる中、拙い英語で話さなきゃいけない時は心臓がバクバクする〜と言ってました。
(変なニュアンスで伝わらないか、とか気になるみたいです。)

あと5年すると私も30歳になるので、
本格的にお金目的で稼ぐのはそれからでもいいかな〜とか思ってます。

多分求めてる回答と違うかもしれませんね...!
(他の回答者さんが桁外れだったので私みたいなのもいるよ〜程度に思っていただければ！)

関係ないですが、他の回答者さんとは違い、
コンビニもデパートもよく行きます笑
学生時代の友達と居酒屋とか(トリキとかサイゼも)
基本的に人と会わないので服も基本UNIQLOやGUです。

Answer 4

経営者。

金がある所にはある。稼げる職業も沢山ある。それを経営者になって知りました。

一生懸命勉強して、有名大学に入って、大企業に勤めるルートは否定しませんが、サラリーマンは年収2000万程度で頭打ちです。

そのようなルートを通らず、大して頭も良くない方が、ニッチなところで年収数千万を稼ぐ。そんな人達が結構いるということです。