そのお金は福利厚生の為のお金ではなく、個人に支払われる 年額報酬と活動する報酬です。 消防団活動中は公務、ボランティアしてる訳ぢゃありません。 個人に支払われるべき報酬です。そのお金は個人が使い道を決めるべきお金です。 団でまとめて飲み会とかに使ってり消防団がいまだに存在していることに理解出来ません。 活動に必要な物品は支給されます。 福利厚生的なものも、県や市、区のものでありますから、団で何かやる必要はありませんね。 自分のとこの団は、自分が入団する以前から個人の口座に支給されます。 それが当たり前だと思いますがね。 どこの市区町村か知りませんが、うちの市(横浜市)は何年前からか知りませんが そのやり方がまともだと思いますょ。 自分の給料を勝手に徴収されて望まない使い方されるなんておかしな話です。
なるほど:9
ぼくとこは個人に入って会計に渡し一括管理します。 みんな今まで通りの運営が希望です。 7人の少人数ですので異議がないのです。 個々が委任状書いて分団口座に振り込めばいいのにね。
立派な考えだと思います。 消防団員の報酬金は階級が高い者ほど報酬金は高くなります。 それを報酬金が低い一般団員とプールして分け隔たりなく福利厚生で活用するというのは幹部として鑑です。 とは言っても若い団員が、おじさん幹部と一緒にお酒を飲んだり、旅行に行ったりして楽しいのかというと、そこには疑問符は付きますね。 これからの時代、福利厚生は自腹でいいんじゃないですか? 幹部の皆さんは報酬金が高いのだから、その分は自分のための福利厚生に活かした方がいいと思いますよ。
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