解決済み
C(5,-1)とすると、△ABCは、∠C=∠Rの直角三角形で、三辺比は、3:4:5です。また、△ABCの面積は、6です。 すると、Pは、直線ABに平行で、点Cを通る直線ℓ上にあります。なぜなら、AB-CとAB-P(直線ABからの距離)は等しいからです。 ℓは、直線ABと傾きが同じ3/4で、これがC(5,-1)を通るのですから、 直線ℓ:y=3x/4+bにCの座標を代入し、b=-19/4、です。 P(p,(p/2+1))をℓに代入し、 p/2+1=3p/4-19/4、これを解いてp=23、となり1番が正解です。
P(p,(p/2)+1) とすると、 →PA=(1-p,-1-(p/2)-1) →PB=(5-p,2-(p/2)-1) なので、 △PAB=(1/2)|(1-p)(2-(p/2)-1)-(5-p)(-1-(p/2)-1)| =(1/4)|(1-p)(2-p)-(5-p)(-4-p)| =(1/4)|2-p-2p+p²+20+5p-4p-p²| =(1/4)|-2p+22| であるから、 (1/4)|-2p+22|=6 ∴-2p+22=±24 ∴-2p=-46,2 ∴p=-1,23 となる。ゆえに、Pは第1象限なので、 p=23…答 ※→はベクトルの意味です。
なるほど:1
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