一般廃棄物の焼却施設運転維持管理会社に提出する履歴書の志望動機なのですが、焼却炉自体は市が建て、委託運転をしている会社に…

Question

一般廃棄物の焼却施設運転維持管理会社に提出する履歴書の志望動機なのですが、焼却炉自体は市が建て、委託運転をしている会社に履歴書を提出します。この場合の志望動機としてその焼却施設に魅力を感じたという内容は適切なのでしょうか。また、施設内容にはあまり触れないようにした志望動機を下記に記載するので、アドバイスの方もお願いします。

私が貴社を志望した理由は、ごみ焼却施設という地域になくてはならない施設の運転管理に携われることです。廃棄物を安全、適切に処理することで、衛生的で安産な環境、街づくりに貢献できると思い、私もその働きに関わりたいと思いました。

Answer 1

実際に心の底から魅力を感じておられるなら、ご自身で適切と思い込むことなのです。

その場合、“適切の度合い“は面接する先方が評定します。無関係な回答者が評しても始まらなくて(苦笑)

逆に“魅力”を書き過ぎと思われるなら、「強く関心を持ち」くらいの表現がおすすめです。これなら、質問者さんの実情においてまんざらでもないでしょうから。

※実際の面接場所が施設内事務室等である場合、「きれいにまとめ過ぎた」ことに後悔を起こすかもしれないです。自分自身を美化させてしまわず、むしろ「自分としては望むところの仕事だから志願している」くらいのアピールの方が納得を得やすいですね…