自己PRを添削よろしくお願いします。できれば350字程度で治してもらいたいです。

Question

自己PRを添削よろしくお願いします。できれば350字程度で治してもらいたいです。私は逆境力と再起力を活かして御社に貢献することができます。私は営業職を希望しておりますが結果を残していくためには目標達成までに訪れる困難に心折れることなく前に進んでいくことのできるメンタルが必要だと考えているからです。
私の逆境力が最初に発揮されたのは中学1年生の春でした。それは父の死です。父は咽頭癌という病に犯されていました。ある晩、母の怒号のような叫び声で起きたのを今でも覚えています。放心状態の母に近づき私は一瞬ですが考えました。今自分が母と一緒になって泣き崩れてはいけない。自分が何とかしないといけないと思いすぐに救急へ連絡、父を楽な体勢へ移動させました。すぐに救急車が来て必要な処置をしてくださり搬送されました。その後父は5日ほどで亡くなりましたが私は母子家庭としての不安、大事な人を失った悲痛、すべてを乗り越え今に至ります。
この経験は自分にとってとてもメンタルが鍛えられました。

私はこの貴重な経験と逆境力を活かし何を言われようが心折れることなく仕事に向き合い日々、レジリエンス力を高める営業マンとして御社に貢献していきます。

補足

最初の再起力は無視でお願いします。

Answer 1

私は逆境力を活かして貴社に貢献します。職種は営業職を希望しており、目標を達成するためには様々な困難があると考えております。その困難を乗り越える際に私の逆境力を活かすことができます。
私は中学一年生の春に父を亡くしました。父は知らず知らずのうちに咽頭癌に侵されており、発覚した時には手遅れでした。父の死後は母子家庭となり悲しみと不安、大きなストレスを乗り越えてきました。この経験が私の高い逆境力の根源です。 学生時代にもーーエピソード入れるーー。
貴社に入社したあかつきには逆境力で、困難に打ち勝つ営業として貢献します。

自己PRとしては情緒的過ぎる気がします。
ドラマチックである必要はありません。
もっと父の死のエピソードを簡潔にしても良いかもしれません。さらに、今おいくつかわかりませんが、中学一年の頃のエピソードではなく直近（最終学歴）で逆境力を発揮したエピソードはないでしょうか？その中でリーダーシップや協調性を発揮してれば尚良しです。

あくまで私見です。
就活がうまくいくことを願ってます。

Answer 2

内容が
「父が急変したときに冷静に救急車呼びました」
しかないので添削しても無駄です。

Answer 3

＞父は咽頭癌という病に犯されていました。ある晩、母の怒号のような叫び声で起きたのを今でも覚えています。放心状態の母に近づき私は一瞬ですが考えました。今自分が母と一緒になって泣き崩れてはいけない。自分が何とかしないといけないと思いすぐに救急へ連絡、父を楽な体勢へ移動させました。すぐに救急車が来て必要な処置をしてくださり搬送されました。
このエピソードに何か意味ある？

逆境力と再起力(どちらも意味不明だが)は「母子家庭としての不安、大事な人を失った悲痛、すべてを乗り越え」のところにかかるんじゃないの？

Answer 4

何を言ってんのかさっぱりわかんないです
父親が亡くなったので採用してくださいとしか聞こえません
しかも審査する側の人間は40代前後とか酷いんですからご両親が亡くなってるケースなんてよくある話です
真面目にやってください