解決済み
自己PR ガクチカの添削をお願いします 客観的な意見いただきたいです。私が学生時代に最も打ち込んだことは、飲食店でアルバイトです。私は1年次から現在までホールスタッフとして働いています。特に私の働いていた店舗は県内で最優秀店舗に選ばれた、かなり上位の売上を誇る店舗であり、更に高級志向であることから、常にハイレベルなホスピタリティを求められます。その中で、私が身をもって学んだことは、どんなに忙しくても、お客様を決して「数字」として見ないことです。自分にとっては複数いるお客様のうちの一人であっても、お客様から見たら、たった一人の担当である事。そして、学生のアルバイトと言えど、会社の一員としての意識を常に忘れないこと。これらのことを常に心がけ、接客をするようになってから、お客様のほうから有難いお声掛けしていただいたり、私の勤務時間にリピートしていただいたりと、お客様との距離がより縮まりました。これからも、この精神を忘れずに、励んで行きたいと思います。396文字
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概ね、ガクチカの文章構成はできているので読みやすいですが、抜けている・足りないと感じたところを以下記載します。 ・ガクチカはなぜそれに頑張ったのか、どういう思いで頑張ったのか、どの程度頑張ったのか、熱意や熱量を伝えるものです。したがって、まずなぜあなたがこのアルバイトを始めようとしたのか、その中でも高級志向のハイレベルな接客が求められるお店になぜしたのか、ここの理由にあなたのこのバイトに対する熱意・熱量があるはずですが、それが記載されていません。 ・あなたがどの程度、どのように頑張ったのかに該当する部分は、「どんなに忙しくても、お客様を決して「数字」として見ないこと」であり、これはつまり、「自分にとっては複数いるお客様のうちの一人であっても、お客様から見たら、たった一人の担当である事。そして、学生のアルバイトと言えど、会社の一員としての意識を常に忘れないこと。」と説明されて、「これらのことを常に心がけ、接客」したと説明していますが、心がけて接客したというのは、単に思っていただけなのか?そうではないですよね。あなたの接客にどのように現れていたのか、それは無意識的ではなくて意識的にどういう接客をしたのかが、あなたがどのように・どの程度頑張ったのかの説明の根拠となります。それが記載されていません。 私なら、「どんなに忙しくても、お客様を決して「数字」として見ないことです。自分にとっては複数いるお客様のうちの一人であっても、お客様から見たら、たった一人の担当である事。そして、学生のアルバイトと言えど、会社の一員としての意識を常に忘れないこと。」は、アルバイト先の企業理念のようなもので、あなたのガクチカにおいて重要な情報ではないので短くするか省いて、自分がハイレベルな接客をするためにどう考えどう行動したかという情報を厚く入れます。 ・「これからも、この精神を忘れずに、励んで行きたいと思います。」は、ガクチカにおいては私はなくてもいいと思います。聞いているのは、学生時代力を入れたことを聞いていて、自己PRをしてくださいとは言っていないので。また、この精神を忘れずに励んで行ってくれることは書かなくてもわかりますから、文字数がもったいないです。 私は、(当然ですが)飲食以外の就職活動でも使えるいいネタだと思いますよ。 就職活動頑張ってください!
綺麗に書けてる気がしますが、何も印象に残らないというのが感想です。 お客を数字として見ないというのは、案外できてないことかもしれませんが、どこのバイトも社員から必ず注意されるとこです。 何かほかに感じることはなかったですか? いつもくるお客様の行動とかで面白かったこととか、変な店員とか、そんなところから新しい気づきがあって、それを何かに活かしたとかないかなぁ?
濁点多し。
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