解決済み
モヤモヤがあって意見をききたいです。私は37才です。 最近、能力って言葉をよく聞いて違和感が消えません。有能やら無能やら、、能力が高い場合そこを自覚して協力する、能力が低い場合も自覚して協力してもらう。これで仕事をどうにかしています。 無能と有能で断定する事や、能力という言葉でいちいち評価せず、具体的な事を具体的な言葉で改善をします。 無能や有能って言葉は断定してるけど具体的でないので、何ができるのか解らないから、私には使う習慣がないんですよね。 なんていうか、ジョブ型の雇用を増やしていくと、この能力って言葉が便利なんでしょうか? 最近、能力って言葉が肌感覚で流行しているのはなんで?
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日本は終身雇用からジョブ型の能力主義の採用へと変わりつつあります。今までは学校を卒業してから60歳になるまでできるだけ面倒を見ますよっていうのだったのですが今は能力のある若者やよく動いてくれる人に給料を良くしてる気がします。 無能のおじさん、おばさんを置いても会社は利益にならないでしょうしむしろ邪魔だと思うようになってしまったのでしょうね。でも世の中有能と言われる仕事ができて人間関係もそつない人ばかりではありません。発達障害グレーゾーンと呼ばれる人たちが生きづらさとたたかいながら働いています。無能とレッテルを貼られ出来ないことを指摘されて精神的な傷をおいながら生きています。 世の中で強い有能な人が威張り散らすのではなく、無能と言われてしまう人や生きづらさを抱えてる発達障害グレーゾーンの方にも優しい社会になるといいなと思います。
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