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起床介助がバタバタする理由。 30代、男、介護士をしています。介護施設で、利用者20人弱を見守る1人夜勤をずっとしています。私の夜勤明けの朝は、食堂に利用者が揃い、利用者の見た目や、洗面台や居室の整理整頓がきちんとされているようです。しかし他の職員が夜勤明けの朝の時は、利用者はまともに揃っておらず、洗面台は水浸しで居室も寝具が散らかっていることばかりだそうです。夜勤をする職員に聞くと「起床介助がバタバタするから大変」などと言われますが、私は全く共感ができません。バタバタするなら、時間を逆算して余裕を持って起こせばいい話です。寝具や衣服への尿汚染は時間のロスである為職員がスキルを磨けばよい話です。あとは起床介助→トイレ→整容をスムーズに行うための事前準備を夜勤中にやっておけばよい話で、私は自分自身の負担軽減の為に適度に休みながら(起きてる利用者と座って話をしたりなど。)起床介助をしていますが、それでもバタバタしません。 他の職員にアドバイスをしたりしても、相変わらずバタバタしています。利用者の急変や体調不良時などはバタバタしてもしょうがないとは思いますが、いつも起床介助でバタバタしてしまう理由を教えてください。また、いつもバタバタしてしまうなら工夫しようとか、どうやったらバタバタしないかを考えようなどと思わないのでしょうか?
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介護職をしています。私はバタバタする方に同感です。 朝の排泄、更衣介助、移乗、ベッド上や寝具を整えたり、カーテンを開けたりも含めて、早くても一人20分はかかってしまいます。 私の施設は、4人自立できていないので、起床介助に1時間20分は見ないとダメです。起こしてから、20分くらいで朝食準備の仕上げをしますので、最初に起こした人は1時間20分くらい待たせています。早めに起こすと言ってもこれ以上人数が多いと、どうなるんだろうと想像がつきません。車椅子を倒して寝てもらっていますが。気持ち的にはいつもバタバタしています。 起こすまでの準備は万端です。バタバタしないためには、逆算して早くから起床介助を始める以外には無いように思います。
本当に工夫でだいじだなとおもいます。 私は家族が利用している。
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