インターネットが普及している世の中においてデスクワークの事務職で未だに会社へ出社しながら働いている人は時代遅れの古い考え…

Question

インターネットが普及している世の中においてデスクワークの事務職で未だに会社へ出社しながら働いている人は時代遅れの古い考え方が抜けていないからでしょうか？

補足

ネットが一般的に普及している現在の社会において、デスクワークの事務職に関しては完全在宅勤務(フルリモートワーク)で業務が可能な職種なんですから、コロナ禍を契機に出社するのが当たり前という考え方を本気で見直した方が良いのでは無いでしょうか？

Answer 1

工場のライン作業以外にも特殊な設備を扱う機械設計、品質管理、保全業務など多くの人は出社しないと無理ですよ。

つまり、工場ではリモートワーク出来る事は限られるって事なんですがね。
色々、環境的に出来ない事が多すぎるんで。

うちは化学メーカーです。特殊な溶剤、特殊な機械、怪しい粉、色々あるんでね（笑

Answer 2

いいえ。
出社の必要のある業務だからです。

Answer 3

出社=古い考えとは決めつけられません。
仕事内容やセキュリティのリスク、生産性、コスト、従業員の希望の有無、PC貸与、情報機器やネット環境、交通費と在宅手当、就業規則改定、労使協定、機密情報の取扱、勤怠管理、人事考課などなど、会社の方針や個人の事情も鑑みてテレワークできる人は既にやっているでしょう。

Answer 4

コロナ禍が会社を経営している社長をはじめとした上層部が初めて
体験するケースであること、いまだネットが普及していない世代の
人達が会社を運営しているのでまだしばらくはこの状態が続くと
思います、政治の世界でも高齢の人たちがやっているのでアナログ
感が否めないですね。