税金を使うのを節約して、あまった分をとっておくんじゃなくて、 使い切るのが目的なんでしょうか? そしたらいつまでたっても、足りない、足りないって 税金をあげてゆくだけで、下がることって、一生ない? よく聞くんですが、各予算、あまらせると、 その団体は、そんなに費用が必要ないとみなされて、 次回から予算を減らされてしまうから、 わざと、ギリギリまで使いきるっていいますよね? それでどんどん無駄遣いってのも、ナンセンスだなーって 思えてなりません。 私たちは国にお金をあずけた。 その財布を預かった国(主婦)が、 やりくりが下手で、赤字をつくるなら、 その人たちの給料から、赤字を埋めればいいと思います。 使い方が下手な責任をとらずして、 国民のせいにしては、税金を上げないでほしいです。 自分たちの給与が減ると思ったら もっと大切に使うようになると思います。 公務員のせいというよりも(国の命令通りに働いているだけなので) 予算を決めてる国会議員の給料から、赤字を払ってほしいです。
なるほど:1
いやあ、天才ですね。素晴らしい。野においておくのはもったいない
国家公務員数は00年の113万人から59万人へとほぼ半減している。人口千人あたりの中央政府職員数は例えば英5.4人、米4.4人に対し日本は2.7人と、そもそも日本は公務員が少ない。だが仕事は増える一方。効率化どころか国益を損ねるという意味で逆に非効率になっている。 なかでもとりわけ少ないのが統計職員。2015年の統計職員数を人口10万人当たりで比較すると、日本の統計職員数はカナダの10分の1、フランスの6分の1、イギリスの約4分の1、アメリカの約3分の1。 厚労省の統計不正問題、公務員数の不足が原因の一部と推察する。 無用な公務員バッシングが行政の劣化に繋がっていく。 私たちはそれをまじまじと見てきた世代。 彼らは私たちの税金で食べているのではなく、労働の対価として報酬を得ています。 そして税金消費税とやらが財源ではありません。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る