取引金額が暴落している市場の商品を扱うメーカーの営業マジてす。

Question

取引金額が暴落している市場の商品を扱うメーカーの営業マジてす。利益率的に社内ルールでは通らない案件を、その案件に含まれない利益性の高い商品がその案件に含まれるとして低い利益率を全体的に薄めて申請を通して受注、出荷していたことが監査であらわになりそうです。つまり、社内的な利益改ざんが発覚しそうです。
同じ論法ですでに受注してしまっている今後の足の長い案件もあり、初犯ですまない状況になってしまいそうです。
私腹を肥やしていることは一切無いのですが、おそらくすべてあかるみになるとは思います。
この場合やはり減給や降格などの処分を受けるものでしょうか。
皆さんのご経験をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

もとはといえば、そんな商品を改善、差別化もせずに放置していた会社の責任です。
しかし、ご存知のように会社の経営ミスを役員、社長が取ることは絶対にありません。
実際にオペレーションをして、なんとか利益があがるように見せていたあなた方が「不正の」責任を取らされることになります。
もう詰んだ状態だと思ってください。
経歴に傷がつく前に、転職を強くオススメします。
逃げることも大事ですよ。