おそらく合格に必要な実力というのが現段階で見えにくいからだと思います。Oのカリキュラム通りであれば、ここから模試をやって演習を積むことでそれらの不安を解消していけると思いますが、現状で把握したいのであれば過去問をやってみるのが一番いいと思います。ただし現状ではおそらく合格点にはとても届かないと思うのであくまでも到達点を知るためにやるのがいいと思います。 あと補助教材までやってるのであれば演習量としては十分です。普通の人は補助教材まで回してないと思うので。 本試験においては、理解による考えた解答をする必要は特になく、勉強してきたことをアウトプットして解答作成だけで手いっぱいになるので、類似の問題を並べて問題のパターンを把握する練習をするのもいいかもしれません。 過去やったことがある問題をみた瞬間に解答まで仕訳で思い浮かぶ状態になれば万全であり、逆に浮かばない問題は手を付けない(手をつけては時間が足りなくなる)くらいで十分合格レベルに達すると思います。 なまじ手をつける問題を増やそうとすると、今度はできる問題が増えるため解答の仕方に苦労するようになります(時間が足りなくなる)。点数にむらがでるようになる。なので必要以上にあれこれ手を付けて解けるようにする必要はないです。
税理士です。 今は基礎問題を繰り返しやることが大切です。 私も基礎問題集や個別問題集、総合問題集を何回もやっていました。 4月ぐらいからは答練がスタートしますので、そこからも沢山問題を解きます。 今は不安な気持ちがあるかもしれませんが、それで大丈夫です。 繰り返しやっていれば実力は身についてきますので。
そのため(自分が今どれくらいのレベルで理解しているかの確認)の実判等だと思ってたのですが。
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