今年度の公務員試験を受けようとしているものです。

Question

今年度の公務員試験を受けようとしているものです。私は、いくつかの独立行政法人の志望度が高くもし特別区に受かったとしてもその独立行政法人が受かればそちらに行くと思います。
そのため、わざわざ難易度の高い特別区のためだけに専門試験を勉強するべきかが最近の悩みです。
これまで専門試験は対策はしてきては数的処理等があまりにも苦手ではっきり言って専門試験の勉強をして全て共倒れになるくらいなら市役所と独立行政法人、国立大学法人等に絞ろうかと考えているのですが、独立行政法人と特別区の倍率というか難易度の差はどれくらいでしょうか。

補足

対策はしてきてはいるのですがの間違いです。
他民間等も考えています。

Answer 1

質問の回答になっていないかもしれませんが，おっしゃる通り併願先のために試験科目を増やすことは得策とは言えません。

公務員試験自体は独立行政法人，市役所の２つに絞り，必要に応じて仕事内容の類似する民間企業を受験するのがベストだと思いますよ。

Answer 2

独立行政法人は83法人もあるため採用難易度はピンキリですし、国からの出向者だけの法人やそもそも定期採用はしない法人も多数あります。
どこの独立行政法人なのか分からない以上、特別区との難易度の差というのは比較しようがありません。
特別区なんかより遥かに難易度が高い法人もあれば特別区より難易度の低い法人もありますからね。統一的ではありません。