解決済み
下記のひろゆきの主張をどうみますか? ↓ ひろゆきが教える「迷える就活生へのアドバイス」ベスト1 1/17(月) 6:01配信 ダイヤモンドオンライン 、● 就職のための「軸」とは 就活生からの質問で、「将来、どんな仕事をすればいいかわかりません」というものがあります。 とても多い悩みだと思います。だって、まだ働いたことのない学生が「イメージ」だけで仕事選びをするのですから。 極論を言うと、なんでもいいんですよね。とにかく世に出ていけば現実がいろいろわかってきます。そこで実際に見たり感じたことを元に、転職をしていけばいいんです。 ただ、そうは言っても、ブラック企業やダメな業界なども多いので、何か1つ「軸」のようなものを授ける話をしてみようと思います。 ● 見るべきポイントは「外国人」 学生がイメージできる仕事は、たぶんメディアやマスコミのように華やかな業界だったり、食品やレジャー施設のように好きなものの業界くらいでしょう。 じつは手堅くBtoBで儲けていたり、参入障壁に守られて圧倒的なシェアを誇っているような企業は、学生には見えにくくなっていますよね。 そこで、企業や仕事を見るポイントとして持っていてほしいのが、「外貨を稼いでいる」ということです。 日本のマーケットだけを見ているような仕事は、いったん切り捨てます。 いかに、海外の人がお金を使っているかどうかだけを見ます。 少し昔であれば、自動車やメーカーが圧倒的に海外に輸出されて、外貨を稼いでいました。ただ、いまはコンテンツや観光など、サービスに関することのほうが海外でも人気があります。 その視点で企業や仕事を見ると、自分だけの視点とはまったく違う発想ができると思います。
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● 就職のための「軸」とは 学生の段階での転職を視野に入れての就活は、間違わなくてもいい選択と判断を決定的に誤ってしまう可能性があるから疑問であり、平素の相談でも就活生にくぎを刺すことが多いです。良質の仕事をしていけなくなるんですよ、最初からそういう態勢では。 ●見るべきポイントは「外国人」 初期段階での就活対策のセオリーであり王道が「自己分析」「業界・業種研究」「企業研究」「職種研究」である中、現実味に乏しい「外国人と外国マーケットを参考にしなさい」でひらめく就活生は、ほんのひと握りレベルでしょうね。 当人の発言の信奉者が減ってきている折りだから話せますが、意見を語る領域を広げるほどに、自らの情報収集と分析力の限界を露呈させている印象ですね。無理して総合評論家的な発信を続けなくても…
1つの考え方として捉えるのはアリでしょうが、それだけを盲目的に取り入れると失敗するでしょうね。
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