解決済み
法科大学院って・・・今34歳の社会人です。 一生涯出来て、且つ将来性の見込める弁護士を目指そうかと思っています。 ・・・が! (社会人に対してです。大学生の方は違いますよ。)法科大学院ってよくよく考えてみれば、お金がある人、仕事をしなくていい人 だけが通えるものではないと思いませんか? これから弁護士になる人達ってそういう人ばっかりになりますよね。 予備試験を受ければいいという声もありますが。 夜間や土日に開校している院も他県にはあるそうですが、一瞬、社会人から学生身分に戻って司法試験の勉強を・・・って思ったりもしたんですが、高額費を払って通っても結局は試験を受けるチケットをもらえるだけで何の補償もないですし。 これって皆さんどう思いますか?
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仰るとおりですが,現実には,仕事をしなくても生きていける人なんて日本にほとんどいません。 司法試験を目指して進学する社会人も,キャリアに穴を空けてチャレンジすることにはみんな抵抗はありますね。 ただ,それを乗り越えていけるかということでしょう。 あなたの理屈だと,社会人は学生よりも大変だから特権を与えるべきだ。試験も簡単にすべき,学費も安くすべき,法科大学院に進学して自分がアホで試験に受からなければ授業料は返還すべきとなるんでしょうけど,もともとそういう考えなのであれば,やらない方がいいですよ。 何にも賭すものがなくて多くのものが得られると考えるのは都合がよすぎるという考えもあり得るでしょう。
なるほど:1
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