小学校・中学校・高校の女性教員は男性教員と結婚しても、せっかく苦労して公務員試験に合格したのに退職するのはもったいないの…

Question

小学校・中学校・高校の女性教員は男性教員と結婚しても、せっかく苦労して公務員試験に合格したのに退職するのはもったいないので公務員やめない人多いでしょうか？自分は「一人っ子」「家事手伝い雇う」ならストレスなく定年まで続けられると思います。

公立小学校・中学校・高校の夫婦が子供が一人っ子だと60歳までに合計で金融資産2億4000万円～2億6000万円くらいになりそうな架空の例
・35歳の早稲田大学文学部卒の英語教諭男性が33歳の東邦大学理学部卒の物理教諭の女性と結婚して男児が誕生した。
・子供が10歳なるまで年間200万円を使って月曜日から金曜日まで家政婦を雇った。
・子供が10歳以降だとそれより安い料金で年間150万円を使って家政婦雇った。
・一人っ子だったので経済的余裕ができて、息子は千葉東高校卒業後に関西医科大学医学部(学費2814万円)に合格して医師になった。
・定年まで共働きしたので、合計で4600万円定年退職金が入った。

yahoo知恵袋から引用
高１のときに生徒指導部長の先生と現代文の先生は奥さんが小学校の先生と言われてました。また、２つ下の子でお父さんが小学校の先生でお母さんが高校の先生という子がいました。あと、小４の担任の先生は旦那さんが中学校の先生でした。
他にも、入れ違いで転出された中学校の先生で旦那さんが高校の先生という先生がおられました。他にも男性高校教諭と女性養護教諭、男性中学校教諭と女性事務職員の組み合わせもあります

Answer 1

やめない人が多いと思いますよ。
うちの子の担任の先生も2回産休とって復帰されてます。

Answer 2

辞めない人が多いですね。
私の友人は産休育休フルに取得して２人を出産、復帰してからは保育園に預けて現場復帰していました。

Answer 3

結婚したらキャリアを捨てるなんてそもそもおかしい。

Answer 4

やめない人、多いと思います。一生独身、離婚、子どもは持たないという方が多いです。

仕事を選ぶんでしょうね。