就活においてのガクチカについて

Question

就活においてのガクチカについて現在営業職を志望している大学生3年生です。
過去にグラフィックデザイナーになる事を目指していたことがあり、そのために努力した経験や、高倍率の長期のデザインインターンに合格して現在お給料を頂いていたりすること、Tシャツを自分でデザインして販売したりしたこと、などの経験を元にガクチカを書くつもりなんですが
夢を諦めた事と、営業職とはかけ離れたものである分野であるので、よく思われないような気がして不安があります。
実際のところ力を入れて取り組んで結果を得ましたし、目標に向かって努力し、その結果お金を得たという経験は今後どんな分野でも活かされると考えています。
他に頑張ってきたことといえばアルバイトぐらいなので他に書くことがありません。できればデザインのことについて話したいです。
どうすればこのガクチカでいい印象を持って頂けるでしょうか？良い書き方などあればアドバイス頂きたいです。

自分で言うのもなんですが、コミュニケーション能力は高く、面接には自信があるので、それに関しては他でカバーするつもりなので然程不安はないのですが、ESはどうにも出来ないのでそこが大きく不安です。

面倒臭い質問ではありますが、どうかよろしくお願いします。

Answer 1

夢を諦めたんじゃなくて
営業の仕事の凄さに惹かれて
鞍替えした事にすれば
いいんじゃないですか？

そしたらガクチカで語ることが無いのも
理解してもらえるでしょうし
鞍替えの流れくらい、面接が得意なら
テキトーにでっち上げられるでしょ？

Answer 2

自分の立てたプランで金稼げるって学生はほぼいないんじゃない？それなりに加点されると思いますよ。

Answer 3

諦めたというと印象が悪いし、諦め切れず辞めてしまう懸念を持たれてしまいますね。

例えば…
デザイナーを目指し、自分を売込み、Tシャツを販売にこぎ着ける活動をする中で、多くの人と関わりを持ち、交渉やコミュニケーションを行う内にどうやら自分は営業活動それ自体が楽しくワクワクしている事に気づきました。

で、良いでしょう。色々と挑戦して進路を見極めるのは学生の特権ですし、実際に挑戦して成果を残したのであれば充分なアピールポイントになるでしょう。