えっと、現在2回生でこの冬で終了することを目標としていると言うことでしょうか。 であれば、今くらいの時期にはほぼ完成していなければならないレベルなのかなと思います。 誤字脱字の訂正をしているくらいでなければ間に合わないのでは? そもそも論文というのは書きながら結論を探ってくようなものではありません。 計画の段階で、どの論点についてどのような切り口で考察し、どのような判例を参考にしながらどういった結論を導き出すのかと言うことを明確にします。 そして、夏頃にはそれを中間報告としてあげます。 つまり、1年時の冬には資料集めがほぼ完了し、休みの間にそれらを読み込んだ上で骨組みを作り上げ、後はひたすら書くだけというプロセスを辿るのかなと思われます。 旦那様の状況がイマイチ分かりませんが、2年のこの時期に結論が定まっていなければ、全てやり直しとなる可能性だって否定できないわけです。 そうなれば、当然余分に1年かかりますよね。 大学院だって免除の資格を金で売っているわけではありません。 旦那様の研究成果を大学院や国税が認めた結果として免除が与えられるのです。 研究成果たる論文がその水準に達していなければ、当然もっと頑張りなさいとなります。 根本的に難関試験である税理士試験の免除がそんな簡単に認められるわけがないのです。
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