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中小企業診断士、社労士、行政書士、FP1級、宅建士のうち、収入が増える、転職がしやすい、食いっぱぐれない、といったような…

中小企業診断士、社労士、行政書士、FP1級、宅建士のうち、収入が増える、転職がしやすい、食いっぱぐれない、といったような観点で見ると、どの資格がおすすめですか?

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2人がこの質問に共感しました

回答(3件)

  • ベストアンサー

    中小企業診断士は、企業の経営企画部門に転職するには向いています。社労士は人事、宅建士は不動産会社の営業など、FP1は保険代理店などへの転職に有利です。 会社によっては当然資格手当も期待できます。 30代前半までの若いうちであれば資格だけで転職もできるかもしれませんが、それ以降は資格より実務経験を問われるので気を付けてください。 行政書士は学生時代などに取得していれば新卒採用で法務や総務部門への就職には役立ちますが転職目的では役に立ちません。独立開業してなんぼの資格だと思います。

    なるほど:1

  • 不動産業界においては専属宅建士が社員数に応じて必要なので資格手当があるのが一般的で転職しやすく食いっぱぐれないです。 次いでFPが保険業界ではまぁ使えます。 ここまでは会社員として食いっぱぐれなしに繋がります。 診断士、社労士、行書は事務所経営が上手ければ収入は会社員よりもずっと増えますが、客が続くかは本人の力次第、食いっぱぐれない保証はないです。

    続きを読む

    なるほど:2

  • それらを全て満たしているものとしては、宅建士が良いと思います。 ただし、主に不動産業界で、ですけどね。

    なるほど:5

    そうだね:1

    知恵袋ユーザーさん

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