解決済み
育児について、アドバイスをお願いします。私は三十代前半のサラリーマン、妻は6ヶ月の娘の育児で休業中。私の会社は一部の人間でジョブローテーションでけっこう異動するのですが、私はそのローテ組でこの秋から全く未経験の部署に異動しました。さらにシンガポール赴任も決まっています。私は英語は何とか読み書きできるくらいです。 妻に相談し、妻子は1か月遅れでシンガポールへ来ることになったのですが、その日が近づくに連れて不安が大きくなったらしく、最近はやっぱり無理と言い出しています。 何が無理か聞くと、ワンオペが無理だと言います。 今は在宅ワークなので風呂は私が毎晩入れますし、仕事しながら面倒を見ることもあるのでそれなりに協力できているつもりです。ある意味この環境は恵まれていて、妻は助かっている自覚もあるようなのですが、先日出社した際残業で帰りが遅くなり、初めてのワンオペをお願いしました。無理だとラインが来たのはこの日です。 もう少しポジティブに考えて欲しいのですが、どんな提案をしても無理無理と言って聞きません。妻の実家は車で1時間、頼ればいいと思うのですが、最近お母さんと育児のやり方についてもめたせいか、親には頼らないと言います。これではなんのために実家に帰れるように私の都内の職場から離れたところに家を買ったのか分からなくなります。 ここまで来ると私も少しイライラしてしまいます。こっちは環境が大きく変わって日々業務のキャッチアップに英語の学習、打合せでうまく英語が話せず落ち込む日々、少しは私の悩みも気にかけてほしいくらいです。せめてお互い頑張ろうという気持ちを持ちたいのですが、どうすれば良いでしょうか… 1か月弱のワンオペ、無理な人には無理なのでしょうか…(無理と決めつけるほど回数こなしていないのに…) シンガポールも嫌だ、そもそもクリスマスと年末年始を一緒に過ごせないのが嫌だ、とも言っています。いったい何が本音なのかわかりません… このままでは私まで滅入ってしまいそうです。
181閲覧
あなたは男性の割に仕事も育児も頑張ってくれているので、良くも悪くもあなたに依存しているのでしょう。 これを甘えというわけにはいきませんが、育児とは別要素として奥様のソフトな自立は早晩には促す必要があると思います。 ただすぐに実践するのは難しいので、ここは奥様の御両親に頼れるように仲立ちをするのが直近の立ち回りとしてはベターだと思います。 場合によっては御両親を自宅に招いて泊まってもらうなどをして、御両親と奥様と孫で過ごす時間を企画して促すのも良いかもしれません。 海外赴任先への転居はお子さんが小さすぎるので、様々な感染症を始めとした衛生リスクを考えると私も(医療者として)恐い印象です。 乳児は生後6〜8ヶ月以降は母親からの遺伝による免疫では足りなくなり、様々な病気やトラブルを発現しやすくなりますから、この時期から3歳くらいまでは安全を重視して欲しいです。 もちろん、あなた自身も慣れない海外での独居生活は恐いかもしれませんが、そこは夫として、そして父親としても我慢するくらいの甲斐性は見せた方が良いとは思います。 (やはり男性は基本的には格好良く、毅然とした精神スタイルを見せる方が良いでしょう。) 季節イベントについてはクリスマスはともかくとして、年末年始は帰国する余裕はあるでしょうから、そこはマメに帰国した方が良いでしょう。 (そういったリスクも踏まえた高額な海外赴任手当ですしね) 次にあなた自身のストレスに対する共感を奥様に求める点なのですが、これは【出来る人と出来ない人にはっきり分かれます。】 基本的にストレスに対する共感は自身と相手がストレスを分けて感じますが、辛いという部分は同じです。 問題は【人それぞれに生活習慣や経験によって、ストレスの許容量が異なる】点です。 少なくとも今の奥様の状況であなたのストレスを共感してもらうのが厳しいのは、あなたも自覚しているので知恵袋で質問をしたのだと思いますが、それは正しい認識だと思われます。 したがって奥様について解決すべき点として考えるのは【奥様が育児や今の生活で無理だと感じている点を解決する】になると思われます。 その理由は、本来はかなり無理な要求だと自覚できる状況にも関わらず、ワンオペが無理と【ゴリ押し気味に主張する】ということは、 ・ワンオペになると奥様の都合としては良くない状況があるのでは? ・まだあなたには打ち明けていない、奥様自身の問題があるのでは? という要素がある印象だからです。 ですので奥様としっかり時間を作って、 ・奥様が悩んでいることを全部聞く ・奥様がやりたいことを奥様単独の娯楽や生活習慣を含めて聞く ・奥様はあなたとお子さんと過ごす理想をどのように考えているのかを聞く といった形で【奥様のプラトニックな要素】に立ち入り、お忙しい中の限られた時間でも叶えるスタンスを見せてあげては如何でしょうか? 男は甲斐性勝負が求められるので大変なのですが、あなたの正念場だと思いますから頑張って下さい
確かに投稿者様が描く理想ができればベストですね。 そして急な環境の変化で慣れない中、毎日お仕事お疲れ様です。 正直、ワンオペは無理な人には無理です。 頑張ろうと思って挑んでも無理な人には無理です。 最悪、育児放棄や虐待など悪い方に進んでいってしまう場合もあるので要注意だと思います。 産後はホルモンバランスが崩れ、産後鬱になりやすいので1年は体を休めつつ回復させながら育児をしないといけないです。すごくデリケートです。 なのでワンオペが無理な人には相当しんどいと思います。 お母さんと揉めてしまったりなど、頼れるところがない。という状況は結構精神的にくるものがあると思います。 私はシングルなので子供が小さい頃から保育園に通わせ、子供には苦労させてしまっていますが正直、保育園がなく、毎日1日ずっと一緒と考えると無理です。 投稿者様も環境が変わり相当大変かと思いますが、それは奥さんも同じです。 赤ちゃんが0歳なら親も0歳ですからね、未知な事に恐怖を抱いてしまっても仕方ありません。 きっと不安なことが続いてしまい今は自分でポジティブに考えられない期間なんだと思います。 こう決まったからやって、頑張って。と1から自分で考えさせるのではなく 何が嫌か、何が不安か、新生活なになり何を集中的に気をつけたら頑張れるか。をしっかり聞いて 投稿者様も無理がないように解決策を一緒に考え伝え、ポジティブな方向に導いてあげるといいと思います。 あとは、奥さんの頑張りどころですね。投稿者様に甘えてしまっているのもあると思います。 クリスマスと年末年始のお話はただのわがままに聞こえてしまいました。 回数をこなしていないのも1つの原因だとは思いますが本人が自分からやるしかない!という気持ちを持てなければいけないですね。 ワンオペは慣れだと思うので少しずつ慣らしていった方がいいですね。 まだ子供が小さいのが救いだと思います、今からでも間に合うので最初は1時間からでも! 投稿者様には結構大変なこと(悪く言えば負担)になってしまいますが、ここはグッと堪え、支え合って頑張ってください。 お互い冷静になっている時に自分の気持ちをぶつけ合うのは大事なので一度そういう時間を作ってみてください。汗
シンガポールは親日で日本人にはとても住みやすい国です。 日本人の駐在員家族では、30代が最多で奥様やお子さんの年齢の日本人が沢山いますので、普通にママ友も出来ます。街中でもベビーカーに赤ちゃんを乗せた日本人のママたちをよく見かけますし、プレイデートされていますよ。 同じような環境のママ達が周囲にいますので、孤独になることはないでしょう。また、シンガポールは子連れに優しい国ですから安心です。 日本人経営者の子守りサービスもありますから、大変な時は利用されるとよいでしょう。 また、英語が出来なくても全く心配は要りません。シンガポール人は皆優しいので、たとえ英語がつたなくとも一生懸命聞いてくれますし、大抵の人は簡単な日本語は知っていますから、全く恐れることはありません。 それに、シンガポールでは東洋人が主役ですから差別の心配もありません。 シンガポールは日本の物に溢れているので困ることもありません。 日中もそこまで暑すぎることもなく、蚊への対策もしっかりしており快適です。街には南国の植物が各所にあるので癒されます。きっと奥様にとって楽しい滞在になると思います。ご家族で良い思い出を作ってください。
子育てしていればワンオペなんて誰でも経験しますし、こればっかりは乗り切るしかないです。ワンオペ無理なら嫌でも親を頼るか、シッターを雇うかの選択しかないでしょうね。 うちは1歳10ヶ月と7ヶ月の年子で日中ワンオペ、旦那が残業の時は終日ワンオペですがなんとかなってますよ。3人いっぺんにお風呂入ったりするし、ワンオペで大変なのはお風呂と寝かしつけくらいですかね。子供たちと一緒にテレビ見たり散歩していたらあっという間に1日なんて過ぎますよ。 そもそも一回のワンオペで何もかも嫌になってるあたり駐在も大丈夫なんだろうか…。上司は2人目のお子さんが産まれた時は家族帯同の駐在中だったのでシッターを雇って上司は時短してたみたいです。奥さんのその様子だと駐在が始まっても何かとケアなりは必要かと。
< 質問に関する求人 >
サラリーマン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る