解決済み
格安ネット教材スタディングの司法試験予備試験講座で勉強しています。現在、択一向け基礎講座の法学基礎が終わり、憲法に入りました。授業を受けた後、復習問題と実際の過去問を解いていくスタイルで、なんとなく理解して解くを繰り返し、過去問もまぁまあ解ける感じになってきましたが、書店で合格実績に定評ある予備校、アガルートの択一向け一問一答問題集を見つけ、問題にあたりましたら、全く歯が立たない。というか、講座で出てこない、知らないことばかりで、スタディングを信じて継続して大丈夫か心配になりました。全くの初学者で、予算も限られており、講座とWebテキストで、重たいテキストを持ち歩かずにスマホでできる手軽さに惹かれて選びました。初学者な為講座の良し悪しがわからず、このままで良いのか、対策すべきか、そもそもの対策をどうすればよいのかも悩みます。試験に詳しい方、是非アドバイスをお願いします。
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憲法の短答は割と難しいです。逐条テキストとか短答用の教材がまとまっていて便利です。 短答を解くことで論文の勉強の進捗度が分かるのは、刑法ではないでしょうか。ほぼ範囲が被ります。 基本的に短答は、論文対策で最低限の知識を押さえつつ、短答専用の勉強をしないと点数が安定しません。 私も初学者の時に勘違いしていましたが、短答で点数取れないと論文が書けないわけではないです。論文を中心に勉強して、短答はそれ専用に過去問解きまくって勉強するしかないです。 イメージとしては、論文知識を完璧に近づけることで各科目の短答の30%ぐらいは解けます。残りの7割は短答対策しないと無理です。なお、先に述べた刑法は論文知識だけで80%ぐらいカバーできるイメージです。
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