解決済み
医療事務への応募する志望動機についてです。 履歴書に書く志望動機の欄がちょっと狭いので思ってることをルーズリーフに書いてたのですが、省略しながら書いた文が下記になります。 志望の動機家族が医療従事者であり、また幼い頃から医療従事者の方々にはお世話になっていたので、貴院の求人を見た際に興味を持ち応募させて頂きました。 と書こうと思いますが、如何でしょうか? 職歴としてはフリーターでして、コールセンター半年、ホテルのフロント業務、清掃業務半年 です。 電話対応や接客と言った内容には特に嫌って言う感情は無いです。 むしろ、医療事務に生かせるのでは?と思っている次第です。 その事も面接では自己PRとして話す予定です。 今度新しく開業される病院なので、ホームページなどもなく、理念なども不明です。
359閲覧
まず、応募先が新設の病院の場合、経験者や即戦力となる人材が求められます。 そのため、未経験者よりも経験者が有力候補として、先方は面接する前にある程度絞って考えると思います。 主さんは職歴を拝見した限り、医療事務の経験はないとのことなので、主さんがこれまでの経歴で得られたスキルをアピールしつつ、そのため、貴院ではお役に立てると存じますという形でまとめるのがよろしいかと思います。 コールセンターの電話対応と医療事務の電話対応との違いは電話口が幅広い年代、概ね高齢である確率が高いことが挙げられますので、話すよりも丁寧で愛想のよい聞き取りができる方が重宝されます。ホテルのフロント業務との違いでいうと、ホテルならではのお客様に喜ばれる上質さよりも患者が分かりやすい話し方や万人受けする笑顔を兼ね備えられていることが求められます。同じ接客業務といえども、求められる像は異なりますので、病院で求められる人はどんな人かを想像して、主さん自信に当てはめて考えてみるとよろしいかと思います。 医療事務は安定した人気の職種ですので、本気で採用されたい方であれば、職務経歴書というもので履歴書に加えてアピールされる方が上手に必ずいます。 下記に参照ページのリンクを貼りますので、こちらには実際に医療事務職に就かれた後の仕事内容のイメージがしやすいものが多く書かれていますので、こちらと照らし合わせて、あなたのアピールポイントをまとめられるとよろしいかと思います。 https://doda.jp/guide/syokureki/resume/jimu66.html
家族の事を話しただけで志望になっていません。 志望動機は企業を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。 例えば会社の経理を志望とした場合、会計学を学校や職歴などで出来るスキルがあれば選んだ理由になります。スキル無し、知識無しでは選ぶ(出来る)理由になりません。 >電話対応や接客と言った内容には特に嫌って言う感情は無いです。 感情論の話は要りません。貴方は何が出来るのかどの業務に対して能力が使えるのか説明が必要です。ただそれが好き、興味がある程度では「仕事が出来る」アピールになりません。自分の要望を一方的に語っても伝わりません。思いよりも先ず「出来る能力」の説明をすべき。 医療事務へ応募するならせめてその分野の勉強をすべき。恐らく何もしていないと思う。応募する人達の中にはそういう事をしています。その中で勝ち残れる何か無いと採用までたどり着けません。 https://www.u-can.co.jp/%e5%8c%bb%e7%99%82%e4%ba%8b%e5%8b%99/
>家族が医療従事者であり、また幼い頃から医療従事者の方々にはお世話になっていたので、貴院の求人を見た際に興味を持ち応募させて頂きました。 それでなぜ医療事務?なぜ看護師を目指さないのですか?事務員は医療従事者ではありません。 >自己PRとして話す予定です あなたはずっとフリーターやってたんですよね?バイト経験をPRとして話すって…気は確かですか? もう正直に言えばいいでしょう 「事務職やる頭もない、工場なんか行きたくない。今から看護学校に行く気もない。残業したくない、夜勤もいや。こんなおバカな私でもできると思いました」 もう一生フリーターでいいんじゃない?
それは応募動機であって、志望動機ではありません。「志望=こころざし、のぞみ」ですから、自分が採用されたら、どういう職員になってどう働くつもりなのか書きましょう。 アイドルのオーディションで志望動機を聞かれた人が、「家族が芸能関係者であり、また幼い頃から芸能関係者の方々にはお世話になっていたので、貴事務所のオーディションを見た際に興味を持ち応募させて頂きました。」って答えたら変だと思いませんか?
< 質問に関する求人 >
医療事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る