回答終了
「うつ病は自責的で責任感のある真面目な人がなる」と医療界で言われていますが、果たして本当なのでしょうか?私の周囲の話で申し訳ないのですが、簡単な仕事なのに「この仕事は大変だ!ハラスメントだ!」と騒ぎ立てたり、仕事をすぐ放り投げたり、何かと他人のせいにしたがる人が「うつ病」の診断書を持ってきました。 また、昨年は復職明けの社員が簡単な仕事のミスをしてしまい、上司が軽く注意しただけでメンタルがまた逝き、何も言わずに退職代行で飛んでしまいました。 とても「真面目で責任感のある人がうつ病になる」とは思えず、他責的で逃げ癖のある責任感のない人が盾にするために「うつ」を利用しているとしか思えません。 実際のところ、どうなんでしょうか?
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うつ病とは体力のマイナス度合いのことです。 体力10の人で、 身体疲労 5 メンタル疲労 10 だとマイナス5です。 これが慢性的になりマイナス100になるとうつ病が発生します。 真面目な人は仕事を断らなかったり手を抜かずに行うので、身体疲労と精神疲労が溜まりやすいというだけで、 真面目でなくても体力が低く疲労が慢性であれば誰でも鬱になります
最近は、新型うつ病と呼ばれている、 好きなことをしているときは、おさまっていて、 嫌なことをしなければいけない時は、 本当のうつ病と同じ状態になるという、 非定型うつ病も増えているので、区別 する必要があると思います。 従来型うつ病は、親から有償の愛情での過干渉で 育ってこられた人が、質の悪いストレスをかけ続けてしまわれて、 生命の危機が訪れた時、うつ病にしてもらえ、好きなことも 出来なくなるぐらいの副作用で苦悩されるということです。 新型うつ病は、親から有償の愛情をもらえるまでは 同じなのですが、甘やかしという無関心からくる 行動が入るので、ストレスに弱い性格になってしまうので、 、同じく質の悪いストレスがかかり続けると、 その時はサボりではなく、本当に辛い副作用の 神様からの無償の愛情が注がれてしまうので、 周囲からは、ずるく見えてしまうと想像します。
質問のようなメランコリー親和型気質は、わりと昭和の精神医学で適用されていたものだと思います。 90年代のうつ病キャンペーン以降はうつ病が一般化し、ちゃらんぽらんでも辛いとすぐ鬱、死にたくなると鬱といって免罪符に気軽に鬱を利用し、若い子なんか量産型とかいうピンクいヒラヒラの服着て歌舞伎町でぴえんあたし鬱って言う自分がお洒落だと思ってやってる子もいるみたいですから(親の虐待で本当に病んでる子がほとんどだと思いますが)、次のDSM最新版あたり書き換えられるんじゃないかなと思います。
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