地方公務員法第22条の2項第1項の 規定に基づき任用される非常勤職員 採用後に身分が【一般職地方公務員】 となる｢会計年…

Question

地方公務員法第22条の2項第1項の
規定に基づき任用される非常勤職員
採用後に身分が【一般職地方公務員】
となる｢会計年度任用職員｣なのですが
非正規雇用ながら、れっきとした公僕｢公務員｣なので社会的信用、認知度は
高いのでしょうか？

補足

会計年度任用職員ですが年任用と
いっても｢一般職の地方公務員｣で
社会的な身分がありまた任用ですが、
最大4回といっても、再応募が可能
なのでパート等非正規雇用でも最近は
ローンも組める様でこの会計年度任用
制度ですが生涯の職業になりますか？

Answer 1

私も会計年度任用職員です。
あまり詳しくは言えないのですが、周りからすればきちんと公職員として働いていると思ってくれることが多い気がします。ローンも組めてます。
ただ、私はフルタイムなのですが、パートタイムの会計年度任用職員は(なるほど、そんな仕事があるのか…)と、あまり知らない職業もありました。笑

話が戻りますが、例えば、教育現場で、先生方と同じように働いていれば会計年度任用職員といっても、認知度などは比較的高いと思います。

でも、ボーナスや有給はあるのは大変助かりますが、正直給料は他の方と比べると高くはないです。私は次の公務員の採用試験に合格するまでの、経験値と生活費のために働いている感じです。生涯の職業にするかは、質問者さまの考え方次第だと思います！お互い頑張りましょう~(*˘ ˘*)

Answer 2

最長一年間の非常勤ですから社会的評価は高くありません。何のローンも組めないのはその証左です。

Answer 3

それなりの評価ですね