火事場の馬鹿力（クソ力）は職場ではどのような時に発揮する力なのでしょうか？ 力士（相撲取り）のような馬鹿力（クソ力）が…

Question

火事場の馬鹿力（クソ力）は職場ではどのような時に発揮する力なのでしょうか？
力士（相撲取り）のような馬鹿力（クソ力）があるという意味ではなく
窮地に追い込まれたり、前例がまったく通用しない、解決策が全く見当たらないようなときに発揮する力なのでしょうか？
あなた流の火事場の馬鹿力（クソ力）論をお聞かせ願いませんでしょうか？

補足

ひたすら物量（？）ばかりの多い（あまり実りのなさそうな）仕事のためのクソ力発揮は
火事場の馬鹿力（クソ力）と言うには位負けしてなにやらショボイ気がしますよね。
しかし内容が事務的であれ創造的であれ仕事を消化することには変わりないので
限られた納期や期日内には命賭けで必ず仕上げる・・これも立派な火事場の馬鹿力
（クソ力）なのでしょう！

Answer 1

「何これ？ 夢？」
という位の膨大な仕事がドカンと来たときの事・・・。

「深夜残業はいやだ～徹夜もやだ～！！！ 明日から旅行なんだ～！！」

と言うときに我ながら信じられないくらいの 集中力とスタミナでパソコンに向かい、なんとか乗り切った事です。