地方公務員の募集人数は、必要最低限人数との意味ですよ。 雇用限度人数ではありません。 つまり、絶対に必要な数が6人程度なだけで、合格基準に達する者がいたならば、予算が許す範囲で自由に増やせます。 最終合格15人は、15人分の予算を確保できている証です。 削られることはありません。 よって、以後何もやらかさなければ、まず間違いなく採用されます。 又は、詐称やらをやっていなければ、大丈夫ですよ。
合格おめでとうございます。 自治体は採用漏れを出さない傾向にありますので、補欠との明記がないならば、普通に考えると大丈夫(欠格事由確認や健康診断などで問題なければこのまま採用される)と言えます。 まぁ…大切なことなので、不安であれば例年の採用漏れ状況を市役所に確認したほうが良いとは思います。
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