公的機関の代表をしています。 スキル評価よりも問題になるのは、面接の際、前の局をなぜ辞めたのか、というところにもっとも注目されます。 ・人間関係のトラブルか ・仕事についていけなかった ・メンタルの問題等 異業種なら、「新しい分野へ挑戦したい」「ほんとうにやりたいことが見つかった」などポジティブな理由がつくれますが、同じ郵便局であれば要するに前の郵便局に自分か、又は、局側に問題があったというネガティブなことを話さなければならないので厄介です。 この理由は自分も前の局も悪者にならないよう充分にお考えください。 前の局の悪口はタブーです。 辞めたくて辞めたけど、辞めたらやっぱり局が良かったというのも子どもみたいで印象は良くありませんが、「自分がとても甘く、辞めてみてはじめて局の社会への貢献度や素晴らしさに気づいた。この失敗を教訓に今度は局の仕事に全力で取り組み、骨をうずめる覚悟でもう一度がんばりたい」というのもいいかもしれません。
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