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作業療法士になろと決め母に作業療法士になると言ったら理学療法士の方が就職で求められるよと言われ母はベテラン看護師なのですが学校の担任には作業療法士の方が今は必要とされてると言われ混乱してます笑作業療法士の仕事内容は調べたのですが大まかなやることが知りたいです。作業療法士の方理学療法士の方体験談を聞かせてください!あと作業療法士って国家試験どんな感じですか?!
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作業療法士です。主に元の生活、またはそれに近いものに戻るために身体的な面から実際の生活の訓練などを行います。 給料はうちは理学も作業も変わりません。逆に変わるところを聞いたことないですね。もちろん経験年数での変化はありますが。 作業療法士は求められる人数は確かに少ないですが、そもそもなる人も少ないので作業療法士だけ不足してるところもあります。就職先に頭を抱えることはないかなと思います。 国試は確か専門と基礎で200問です。ほぼ受かります。国試より2ヶ月×2の実習の方が大変でした…。
>看護師も視野に入れて考えています 重要な事は貴方に限らずですが、他の大卒や専門学校の学生を超えて「貴方を採用したい」と思われなければ就活には当然落ちます。就職試験採用合否は総合点です。 もちろん看護業界にも福利厚生がしっかりしていて待遇が良いホワイトな就職先はあります。そんな大きくて超有名な病院としては優秀な大卒を選びます。専門学校はどんどん減少しています。日赤看護学院も、何医科大附属看護学院も、此処一年で幕を閉じるようです。大学卒業の資格者しか求められない時代になってきました。医療はどんどん進んで専門性が高くなっています。大卒の看護師が増えています。看護系大学はこの20年ほど、1年に10校前後のペースでコンスタントに増えています。30年で24倍、という成長ぶりにも驚きますが、全国の大学数は782校(文部科学省「学校基本調査」2018年)なので、看護系大学が占める割合はなんと34.1%。大学の実に3校に1校で看護教育が行われているわけです。このペースで大卒者が増えれば2030年ごろには新人ナースの過半数が大卒となったりします。 逆に言えば低位な大学や専門学校には募集を出しません。看護師の世界も学歴社会になりつつあります。聖路加国際大学や日本赤十字看護大学など看護に歴史が深く一定の学力が担保されている学生を病院側も欲しいと思うのは当然の事です。だから就職市場では透明な存在です。 一方、看護業界は離職率が高い業界であるのは知られています。数の奪い合いです。統計では年によって違いますが、潜在看護師は3割から4割とでています。そこに無知か過信かで入ると大変悪い待遇を目のあたりにします。転職を考えると同じような待遇で求人があるので辞めては就職を繰り返します。そのために需要が常に供給を上回っているから、あたかも求人が多いようにみえるだけです。ブラック企業も給料と広告で釣ります。これを「求人いっぱあって子育て終わってからでも就職先があるよ」という構図だったりします。そういう場所は資格持ちだったら誰でも良いんです。 私はあなたのポテンシャルを知りません。輝かしい未来を現実に出来るよう影ながお祈り申し上げます。
理学療法士の方がお給料いい気がするかな 昔作業療法士になろうかなと思って公立学校の受験だけしたことがあり 親戚に複数理学療法士がいます 理学療法士は本人が言うには儲かると言ってます 講演会にでたらそれで車買えるとか言ってたので その人が特殊な人かもしれないですが平均的に理学療法士の方がお給料は良さげかな どちらも就職先は困らないと思いますがね
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今後消える職業で調べてください。 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士ともに消えない職業となってます。 しかし、大きく変わっていく職業として理学療法士が挙げられています。 逆に言えば大きく変わっていかなければ生き残れないということです。 医師の中でも最も生き残るのは精神科医と言われてます。 作業療法士は精神科リハビリのスペシャリストなので強いですよ。
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