1税理士の資格を取って税理士事務所に就職。 2公認会計士の資格を取って会計事務所に就職。 3簿記1、2級を取…

Question

1税理士の資格を取って税理士事務所に就職。

2公認会計士の資格を取って会計事務所に就職。

3簿記1、2級を取って経理の職につく。

4社会人採用試験を経て市役所勤務。

この中の難易度はみなさんどのようになると思いますか。

また、いずれも未経験からの転職とします。

みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

補足

4の社会人採用試験を経て市役所勤務とありますが、その条件が地方上級であり、希望の自治体が政令指定都市。さらに、倍率が20倍ではどう変化しますか？

やはりそれでも公認会計士が一番難しい試験なのでしょうか？

Answer 1

難易度順でいきますと。
①公認会計士を取得
②税理士を取得
③簿記1級
④市役所勤務
ですね、間違いなく。
公認会計士は言うまでも無く難関です。取得すれば税理士の資格も手に入ります、他にも行政書士やら。
税理士は5科目中で1科目合格すれば死ぬまで有効なので40年かけてでも５科目取れそうです。
簿記１級は税理士の会計論・財務諸表論の範囲なので持ってれば税理士まであと３科目って具合です。
税理士は大・短卒以外は受験資格すらありません。
日商簿記1級を取得してやっと受験できます。
免除やらいろいろ条件ありますがややこしすぎて書き込めません。
市役所は○カでも入れますからね、中学の時ものすごく頭の悪かった（現在も）友人が今勤めてますので。

Answer 2

1、2は、正直たいしてかわらないと思います 税理士を５科目取るのは、今の会計士より難しいんじゃないかとも言われています 3は、会社を選ばなければなんとかなるんじゃないでしょうか。 やっぱ4じゃないでしょうか 簡単順に4、3、2、1だと思います