回答終了
障害者雇用の就活で落ち続けた方の行く先について。 就労移行支援事業所に通っている者ですが、周りの方々とのレベルの差を日々感じています。私自身については、24歳で職歴はなく、今までどのアルバイトもクビになったり嫌われて居づらくなって自分からやめるのを繰り返していました。 就労移行から企業実習に行ったのですが、評価が悪く、課題点がたくさんあったので、これからできることは頑張ろうと思っていますが 自閉的な性格そのものは変えられないので、まず限界があると思います。 そこで質問なのですが、障害者雇用に落ち続けた方の行く末はどういったものになりますか? A型・B型作業所に通所されるのか、はたまた引きこもりになってしまうのでしょうか?
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障害者雇用、A型、B型、引きこもりになるかは本人次第です。 まず、就労移行支援の事業所によっても目指す目標も違いますし、訓練も違います。実習に参加して評価が悪かったからといっても、就労移行支援自体があなたに合っていない場合だって考えられます。障害者雇用の理想は、短所はそのままで、長所を認めてもらいながら、働き続ける事にあります。 しかし、就労移行支援によっては、各企業のルールに無理やり障害者を合わせるやり方を取る所もあります。そういう事業所へいくら通所しても、自分に合った仕事は見つけられないでしょう。事業所の質は、そこにどれだけ障害者を理解してくれる障害者に対する資格を持ったスタッフがいるかで決まります。訓練だけして、無理に企業へ就職させようとする所は危険です。就労移行支援は基本的に障害をオープンかクローズかで一般雇用を目指します。ですからあなたの場合は、A型事業所か障害者枠の就職を目指すのが一番良いと思います。A型の方が障害に対する配慮は十分にしてくれます。障害者雇用の会社は、応募する障害者の特性に譲歩してくれるかどうかが不明です。 まずはA型そして障害者就労と段階を踏んで行った方が良いと思いますよ。
企業就職に結びつかなければ、A型やB型の作業所(施設外就労を含む)へとなります。 私も先月1ヶ月就職活動してみてダメだったので、自分がやりたい仕事(経験職種)ができるB型(施設外就労)を検討しています。年齢的(40代)にも、就労移行支援→就職活動より確実だと考えています。 そのB型(施設外就労)でさらに上達して、機会があれば障がい者求人へ応募するもありです。 唯一の難点は、西日本から東日本への転居となること。これは、障がい者専用アパートありなので、一人暮らし歴長い私にとっては大したことない。
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