教えて!しごとの先生
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完全に主観なのですが、日本の労働環境って人のために働くというより、お金のために働くのが当たり前みたいな仕組みになってると…

完全に主観なのですが、日本の労働環境って人のために働くというより、お金のために働くのが当たり前みたいな仕組みになってると思いませんか?理由としては、成果ではなく時間で報酬が得られる職種がほとんどだなーって感じたからです。 しかし本来労働というのは、人のために自分ができることをやって、その対価として報酬をいただくというものだと認識しているのですが、世の中を見ていると、ボーナスがどうのこうのとか、インセンティブが高いからいいとか、労働時間が短くてホワイト など、自分がもらえるお金や時間ベースで労働するということに違和感を感じます。 そうなるとやはり1人あたりの生産性は低くなりますし、新しいビジネスやアイディアは生まれにくいと思うんですが、これが日本ですと言われればやはりそうなってしまうのでしょうか? 私はこれが当たり前の社会に違和感しかありません。 皆様はどうお考えでしょうか?

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ID非公開さん

回答(7件)

  • 一般の労働者は、会社側と給料や労働時間の交渉が出来ないから、いい条件の会社に入ろうとします。 そうしないと、会社側に搾取されてしまいますから。

  • 本来の労働とは自分のために働いてるだけの話です だって自分でその仕事を選択したのだから… よく人のため家族のためなどと言いますが、それは自分が人の為(家族の為)にやることで結果的に自分の益になるからやるだけの話かと。 その益がお金だったり家族の笑顔や健康だったりすると思うのだけど。 歴史的に見ても自分を完全に殺して100%人の為に行動したのは西南戦争の西郷どんか漫画だとゴルゴ13くらいかと。 生産性は一つの要因だけで決まるものではないけど、あえて言えば日本がムラ社会の利権構造だから。 わかりやすいのは最近なら医師会。 どんどん医者を養成して増やせば病院も増えて医療サービスの競争がはじまる。外科ならウデのいい医者に患者が集まる。患者が少なくなったウデの悪い病院は淘汰され新陳代謝が起こります。 テレビ局も同じ理屈です。世界標準なら電波オークションしたら税収は上がるしチャンネルも増えるし色んな番組が放送されて視聴者も選択肢が増えて嬉しい あくまで一例ですがこれが生産性の上昇かと

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  • 2つの側面を同じ文面に入れてるので混乱する。人は人とのビジネスが本来であり他はDXでマシンにさせれば良い。ー>正解。 マシンと一体になって働くブルーカラー、時間制約が重要な労働者、エッセンシャルワーカーは除外しなければならない。他は裁量労働者としてドンドン推し進めるのが良いと思われる。

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    ID非表示さん

  • 立場や価値観が変われば考え方も変わります。 私は、労働しているだけで人のためになっているのだと思います。 なにも、いま目の前の人に限らず、やがて誰かがそれを欲すれば、それはその人のためだったということになるでしょう。 ボーナスやインセンティブは単なる評価にすぎません。欲しくない物を作る仕事にそれらは与えられないでしょうから、沢山もらえたなら、それは沢山の人のためになったということです。

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