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元(現役)自衛隊の方に質問です。友人が防衛医に合格してたんですが、105才の曾祖父に泣きながらお前に同じ日本語をしゃべる敵の命を奪ってでも仲間を守る複雑な気持ちをはらんで撃つことや、死んでいく仲間の姿や、無我夢中で敵を殺した後に本当の自分の心を取り戻せる姿を想像出来て入隊するのか、生半可な絵空事の軍教育で失敗したら人生を掛けて部下の責任を取れるか等と説教をされて言いくるめられ今年は仮面浪人をしているらしいですが来年再受験したいらしいので自衛隊の行けるように何か安心材料として元(現役)自衛隊の方一言アドバイスを下さい。 その祖父のストリー 戦時中、医官の大尉としてガダルカナルで残党兵1000人弱を本来は軍法に違反するものですが、上官が戦死したため少尉が指揮が上がらないということでお願いされ指揮したとき、軍備が底をついている状態だったり、指揮官としての術をあまり教えられていないただの医者だったため周囲が指揮官として信用せず夜間に橋の下から進行している最中に軍長が全軍突入といったお陰で程よい遠距離戦になり弾が届かず、敵の機関銃に囲まれ約99%が殺され、軍医として助けるのではなく部下を皆殺しにしてしまったことで人生のほとんど全ての時間やお金を使い子供のクリスマスプレゼントなどのお金も使い一生をかけて1軒一軒数日家の前にいいといわれるまで正座をして【私だけ生きてすまない】と謝り、数十年たっても夜中に誰か思い出したように謝り泣きわめく生活をして家族も崩壊していったらしいです。 ⚠️死者が多く、本来は軍法的に違法であるため文面では載っていないです。
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この質問はどう考えても質問者が考えたネタですね。 あり得ない設定でストーリーが破綻しています。ガダルカナルで戦った兵士の子供の時代に日本にクリスマスプレゼントの習慣なんてありますか?家の前に正座して謝罪なんてあるわけないでしょ。 質問者は一生懸命考えたのかもしれませんが、想像力も経験も知識も知能も不足した人間の作り話は痛々し過ぎます。
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