解決済み
今日診察して 適応障害と診断受けました 理由 社員から 身体的な事に関する暴言←客の前で 大声でゆーっくり話しする 何度も何度も連呼 それも上司がいないとき 言い掛かりつけてはニタニタ笑ってる 見た目に関しての侮辱的な暴言←取引先の業者に 私の身体の事に関して 馬鹿にした言い方し 二人で笑ってた事等 挙げ句の果てには わざと給料渡さない 給料渡さない事よりも 身体的な暴言が人権問題にもなりうる事 医師には言われました そいつをギャフンと言わせたいぐらい むしろクビになって 一家で路頭に迷わせたいぐらい 憎いです 社長に直訴する場合 私の立場としては どうなるんでしょうか? こんな奴が普通に働いてる事自体許せないです
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まともな会社であれば、事・総務、社長などに苦情を訴えるののがよいと思います。ちゃんと対処してもらえると思います。 しかし、あまりあてにできない会社の場合には、次のようにしてはどうでしょうか。 ○法律に訴える 1 問題社員に責任をとってもらう 路頭に迷わさなくても、その問題社員を侮辱罪で掲示告訴する方法、民事裁判で慰謝料を請求する方法があります。慰謝料の金額はほとんど期待できないと思いますが、ねちっこくつきまとってあげる効果はあると思います。 2 社員だけでなく、会社もセットで訴える。 この場合、(1)会社を罰する、(2)問題社員が会社に居づらくさせる、のどっちに目的に訴えるのかはっきりしておいたほうがよいでしょう。できるだけ、問題社員の社内の立場を悪くする方向にするのがよいと思います。 問題社員を会社がかばう可能性もありますが、よっぽど優秀な人材でないかぎり、問題社員個人の問題として切り捨てると思います。 1も2も時間もかかるし、気持ちが疲れるのであまりすすめません。本当に訴えるなら弁護士に相談するのがよいと思います。 勝率を上げるのであれば、資力のない個人相手に戦うのがよいと思いますが、私人間の争いとされることはご希望ではないと思いますので、会社を巻き込むのは必要なのでしょうね。 ○総合労働相談コーナー相談する 社員の問題行為について会社と一度話しあってから、労働局にある相談コーナーにいくのが順当です。企業寄りという意見もありますが、前向きな解決への手段としては良いとおもいます。裁判に訴えている問題は相談対象になりませんので、順番としては(1)相談、(2)告訴または裁判の順番です。
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