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市役所の面接で闘病経験に触れたいです。大学在学中に大病を患って(精神的な病気ではありません)、3年間休学をしました。現在就活中で25歳の新卒です。大学は国公立の理系です。 市役所を2つ受け、どちらも最終面接で落ちてしまいました。面接官が私を年齢というフィルターをかけて見ている(入学から卒業まで時間がかかっている→学業不振?、25歳で職歴なし→減点?)ような気がしたため、あえて面接の志望動機に闘病経験を交えながら熱意を伝えようと思っています。 これまで病気を患ったことは隠して面接をしてきましたが、自分のありのままを伝えた方が面接官にも納得してもらえると思いますし、私もそれで不採用になるのであれば後悔はありません。 病気のことを話すのはリスクが高いですが、私の年齢が引っ掛かっている面接官にとっては闘病経験に触れておくことは、むしろプラスに働くと思っているのですがどう思われますか?
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志望の意味は分かっていますか?志望動機は企業を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。それと貴方の闘病生活がどう関わるのかしっかり説明が出来ていますか?結局何が言いたいのか分からないとなっている気がします。
市役所はどこに配属を希望されていますか? もし、障がい関連の課であれば大病を患った経験からつなげることが出来て説得力が増します。 ただ、じゃあなぜ民間じゃないのか、社会福祉法人じゃないのかという質問は絶対に来るので答えられるようにしてください。 絶対に市役所でないとダメな理由も言えるようにしないと落ちます。
前提として… 面接はどのように採点基準を明確化しても、面接官の感覚が入り込む試験種といえます。 このため私は、若い人と年齢の進んだ人を比較した場合には、若いほうが評価が高くなる可能性が高いと考えています。 …しかしそれは、「年齢」という要素だけを取り出して「有利か不利か」と考えた上での意見であって、他の要素で充分に逆転可能な程度の差であろうと思っています。 このため、質問者さんが「年齢が引っかかっている」とお感じになることを否定はしませんが、そればかりに原因を求めると危険だと感じます。 ですので、「志望動機に闘病経験を交えながら熱意を伝えよう」というよりは、終盤で仰っている「闘病経験に触れておく」…大病の経験を隠さないで面接対策を考える、というバランスがベターではないかと思います。 もちろん、何かを伝える際のメリットやリスクを考えながら、最終的には何らかのリスクを取りながら進めていくのが面接対策ですから、「闘病経験を交えて熱意を伝える」でも悪くはありません。 しかし、面接官は闘病に興味はなく、あっても闘病による意識の変化ぐらいなものでしょう。 興味の中心は、質問者さんが組織にとって役立つ人かを見ている中で、闘病の事に時間を多く割くのは「限られた面接時間がもったいない」との点からも、「触れておく(留年の理由をの匂わせておく)」程度の意識がベターな気がします。
その時に当たった面接担当者によるでしょうね。 人それぞれ様々な考え方があるので、そういう経験をプラスに捉える人か、マイナスに捉えるか、です。 個人的にはいろいろ苦労もあったと思うので、全然構わないと思いますが、前述のとおり、人によります。 ただご自身でも決心されておられるようなので、それでよろしいかと思います。
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