解決済み
公認会計士と税理士のどちらかを受験目指しているのですが、どちらのほうがボリュームどのくらいあつみがありますか?さすがに公認会計士のほうが難しいのはわかりますがどのくらい難しいのかわからないので教えてください。
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単純な科目ごとでの難易度でいえば税理士試験の方が難しいです。 税理士試験は科目こどで合否が決まるため、1科目単位での受験となり、受験生のレベルが高くなる傾向にあります。 そのため、難易度も高くなります。 公認会計士試験は複数科目を同時に受験するため科目ごとの難易度は下がります。 しかし、複数科目を同時に勉強しなければいけませんので総合力が問われます。 単純比較は難しいですが、公認会計士試験のほうが難しいでしょう。 とは言え、公認会計士試験に合格した人が税理士試験に合格出来るかと言えばNOです。 公認会計士試験では、法令基準集が試験中に配布されます。 そのため、法令や基準等を丸暗記する必要がありません。 税理士試験は法令基準集が試験中に配布されませんので、丸暗記が必要となります。 公認会計士試験は効率よく、正確な知識をアウトプット出来る人向け 税理士試験は根気よく法律を覚えコツコツ出来る人向け と言った感じです。
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公認会計士を目指した方がいいです。 税理士は同和利権の世界なのでやめといたほうがいいです。受かったところで同和じゃないなら税理士登録させてもらえないです。 昔は実務証明を出さないことで税理士登録を阻止していましたがそれが問題になり、今は登録の要件に「短期の就業を繰り返すものでないこと」という要件を加え、開業を目指す職員は短期間で首にすることで税理士登録を阻止するというのが同和の二世税理士の間で行われています。 その結果履歴書が真っ黒になり、無職期間も多くなることと、税理士事務所自体が経験を積ませてあげているという建前で薄給であることから、生涯年収からしても数年無職で専念してでも公認会計士を狙ったほうがいいです。公認会計士は上場企業がお客さんなのでまともな業界です。
ボリュームは微妙ですが、公認会計士の難しさはボリュームではなく試験自体の難しさです。 いくら勉強しても問題文の意味が理解できないと言ったことも現実にあり得ます。 税理士は勉強さえすれば問題文の意味がわからないなんてことはなくなります。
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