私は見た目に自信がありません。可愛くなるために服やメイクなどは研究して気を付けています。自信を付けるために、勇気をだして…

Question

私は見た目に自信がありません。可愛くなるために服やメイクなどは研究して気を付けています。自信を付けるために、勇気をだして好きなブランドのアパレルのバイト面接に行きました。先程、合否が届いて結果は不採用でした。通勤時間、入れるシフト時間等、大学生のため企業側と合わなかっただけ。と親に言われたのですが、私は自分の顔面、ファッションセンスが問題だったのではと思ってしまいます。自信を付けるために応募したのに、もっと自信が無くなってしまいました。そして何よりそのアパレルブランドで働きたかった。。なんの質問にもなっていないのですが、励まして下さいお願いします。

補足

ちなみに通勤時間は電車で30分。
入れるシフト時間は、
平日は遅くても18時には入れる。
曜日によってはお昼からも可能。
土日は入れる
と答えました。閉店時間は22時です。
今はコロナのためもう少し早く閉まります。

Answer 1

不合格になったことにクヨクヨするのはやめましょう！
なぜダメだったかなんて考える必要ありません！
不合格になったのは、自分に問題があったのではなく、
縁がなかった(働かない方が自分の為に良かった)と考えましょう！
もっともっとあなたに相応しい、あなたが楽しくやりがいを持って働ける職場があるということです。

好きなブランドだったとしても、
お客さんとして利用するのと、
仕事として働くのでは違います。

働きたかった気持ちもわかりますが、
きっとそのブランドはあなたがお客さんとしてお買い物している方があなたにとって幸せだったのかもしれませんよ！

自分に都合の良いように考えて下さい！
前向きに考えていれば、必ず報われます！

Answer 2

縁とタイミングだと思いますよ。
アパレルで働いてるわけではないですけど、平日18時に入れる、というのは遅いのではないかと…。
大学生ですと学業との両立とかで続きにくい可能性がありますし。
アパレルって、聞いた話ではそのお店の服を買い取って働くときに着ないといけないそうなので、経済的に大学生には無理だと思われたのでは。

Answer 3

アパレルは、働いて利益を出してくれる人に給料を払います。

アパレルは、服や装飾品を売るのが仕事です。

貴方は、アパレルに雇われる事で自信を与えて貰いたがっています。

雇われたい。
自信を与えて貰いたい。
給料が欲しい。

貴方は、アパレルから貰う事ばかり考えていた訳です。

アパレルは、慈善事業をしているのではないです。

だから、不採用になったのです。

貴方がお金を払えば、貴方に(見せかけの)自信を与えてくれる存在はあるでしょう。しかし、貴方がお金を払えなくなれば、その存在は何も与えてくれなくなります。

貴方をよく知る貴方の身内の言葉を受け付けないのに、こんな所で見ず知らずの赤の他人に慰めを求めても、そんなものは「見せかけ」の「紛い物」です。

Answer 4

それは残念でしたね、落ちた事だけは。

でも、良くぞ挑戦なさいました。私は、その事がとても嬉しいです。

今回の事を1年後や2年、3年後の貴方は、どのように思い出すと想像しますか？

きっとね、これまでの貴方がここで一気にポーンと大飛躍したようなイメージで思い出すんじゃないかな、って思いますよ。違いますかね？

だって、蝉じゃないけど、殻を抜けたじゃないですか。その主因は、挑戦をしたからです。

その事に意味があるんですよ。五輪と同じです。

挑戦自体は無謀だったと思います。そもそもアパレルって、殆どモデル級に自己演出が出来るレベルの人で、なおかつ自社のイメージに合う人でなければ採用されません。化粧品会社の美容部員が、資生堂とコーセーで全然イメージが違うのと同じです。

だから受かる人は100人に1人も居ない超狭き門だったと思いますよ。募集する方だってそれは分ってて、気長に待つものです。

でもね、挑戦した方としては得るものも大きいですよ。

どうでしたか？好きなブランドで実際に働く人を、面接官とは言えじかに見ることが出来たんでしょ？話し方も、笑いかけ方も、物腰も化粧法も見れたんでしょ？

それとデザインのイメージが共鳴したりしませんか？

今迄そんな観点でデザインを見てましたか？見てないなら、それは新たに得られたものでしょ？挑戦したから。

動けば何なりと得られるものだって事を実体験したんですからね。だから大飛躍なんですよ。

その意味で、もし私がお声がけをするなら、冒頭の「残念」ではなく、寧ろ「おめでとう！」ですよ。