教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

教員免許、弁護士、税理士、社労士、弁理士のなかでどの資格が1番安定で、今後の需要もなくならなく、英語が話せる人に適応した…

教員免許、弁護士、税理士、社労士、弁理士のなかでどの資格が1番安定で、今後の需要もなくならなく、英語が話せる人に適応した資格だと思いますか?

187閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ・今後の需要もなくならない ・英語が話せる人に適応 と言うと、教員免許しかありません。 ただし教員免許の英語教師は、すでにコネと有能者で待機者分まで占有されており、募集自体がほとんどありません。 弁護士、税理士、社労士、弁理士等の士業だと 「英語が話せる」程度の語学力と「英語が全く話せない」語学力との違いはありません。 ・アメリカンロースクールで州の弁護士資格も取得 ・外国法人の決算報告書の内容が理解でき、それと同等の内容の報告書の作成ができる税理士(公認会計士) ・労働契約や就業規則において、法令の解釈上で齟齬が無く伝達できるだけの理解と解釈をした上で、相手に法令に基づいた言葉で伝達できる社労士 ・英語の学術論文で記載された特許内容を元文のままで理解できる科学技術分野の知識と英文専門誌レベルの読解能力を持つ弁理士 このぐらいのレベルなら違いがあります。つまり、士業として一流であり、それに付記してレベルの高い英語力があれば、更に活躍できるという話。 士業は英語力ごときで箔をつけることはできません。士業が最も必要なものは、専門知識と実務能力なので。 但し近年では、ベトナム語が堪能な行政書士・社労士はその専門士業の能力以上に重宝されます。

    続きを読む
  • 弁理士が最有力かと思います。 英語は話すことより、書面で作成することが多いかと。

    なるほど:1

< 質問に関する求人 >

弁護士(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

税理士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる