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働くママの育児の応援!仕事と家庭の両立を応援!なんて嘘ばっかりじゃないですか?

働くママの育児の応援!仕事と家庭の両立を応援!なんて嘘ばっかりじゃないですか?知り合いに高卒後すぐ結婚して専業主婦約10年間していて社会経験のない、小学生の子供1人と未就学児2人がいる女性がいて今28歳なのですが、カフェ、飲食店、コンビニ、スーパー、事務、コールセンター、雑貨店、100均どこも落とされています。 そのくせ、同じ28歳でも中堅国立大学の工学部卒後5年と少し開発や研究の仕事をしていた女性で3年ほどかけて毎年1科目や2科目ずつ試験を受けて税理士合格し、不動産鑑定士だか弁理士だかも持っている独身の女性は1か所しか就職試験受けてないのにすぐに採用されていました。 他にも外大卒で大卒後28歳の時までCAやってたの29歳の独身女性も急いで行政書士と社労士をとってすぐに採用されていました。今ではCA時代培った外国語を活かしたいから弁理士を目指して働きつつ資格勉強してるとか言ってました。 専業主婦歴が10年の人も国家資格ではないですが、フードコーディネーター3級持っています。飲食店やカフェなどでも十分通用すると思います。なのに不採用?後者二人と同じ法律系の事務所の事務も受けたらしいのですが、「行政書士、社会保険労務士、弁理士、弁護士、司法書士、税理士などの士業の名称がずらーと書かれたPADを持ってきて「このうちのどれか資格持ってない?」と言われ、「あー持ってないなら・・・今回はごめんなさい」と言われたそうです。そこの事務所は週3休みで昼のまかないも無料だし、代表から差し入れも頻繁にあるし、大学院生の資格持ちバイトもいます。 専業主婦差別だし家庭と両立支援なんて大嘘ではないですか? 専業主婦はダメで元CAや元研究開発と言った全く無関係職種の人たちはすぐに仕事が決まるのが意味がわかりません。そもそもどこの採用してくれないなら両立もくそもなくないですか?しかもこの事務所に限っては大学院生のバイトはOKで社会人の28歳の女性はダメって?学生も専業主婦経験しかない人も社会経験はないのは同じじゃないですか? こんなことばかりそこら中で行われているから女性も活躍しないわけじゃないですか?

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回答(11件)

  • 子育てママなら誰でもいいって話ではないでしょ。 学歴や資格があることが大前提。

    2人が参考になると回答しました

  • 私は大学中退ですが、バイトも就職も落とされたことはないですよ。もちろん専業主婦時代もありましたし、持っている資格も大した事はありませんでしたが。 単純に見た目や態度だったり、身の丈に合わない倍率の高いところばかり狙っているんじゃないでしょうか。

  • あまりにも比較対象の人が有能過ぎる。 工学部卒で税理士とか、有能にも程があるのに、プラスで弁理士? このダブルライセンス持っている人は、日本にも数名しかいないはず。 歴史ある上場企業や外資系企業でも、のどから手が出るぐらい欲しい人材ですよ。このレベルの有能さは、女性活躍のレベルではなく、有能で活躍する日本人代表レベルです。 高卒で、社会人経験が無く、未就学児が二人と小学生。 就職に不利な条件がこれだけ揃えば、難しいことは確かです。 フードコーディネータも悪くはないのですが、 1.社会人経験がない 日本では、その多くの職場で新人研修が世界一手厚いことで有名です。社会人経験がないと、それが無いので、不利です。 しかしこの部分はフードコーディネータの勉強をしたことでプラスマイナスゼロぐらいになります。 2.未就学児が二人 子どもを見てくれる親や親戚が近隣にいない限り、頻繁に休むことは想定されます。それでも理解力がある企業は雇用するのですが、 カフェ、飲食店、コンビニ、スーパー、コールセンター、雑貨店、100均 どれもシフト制勤務の職場です。これらは突然の欠勤が営業にものすごいダメージを与えます。 未就学児がいる場合に、最も敬遠される職場を受ければ、当然落とされやすくなるでしょう。しかも二人なので、休む可能性も二倍です。 3.小学生が一人 実は小学生も不採用要因のひとつ。PTAの頻繁な行事が不採用要因になっています。活発な学校ほど、企業は採用を嫌います。ベルマークやバザー等のコスパの悪い事業を廃止して、児童教育の補佐につながる本来の活動に戻せば、敬遠する企業も減るでしょう。 法律系事務所は、資格至上主義です。当たり前です。なぜ中小零細企業の事務職とかに応募しないのでしょう?有名企業や大きな事務所を選んで、その結果落とされているような気がします。 私も社労士事務所を経営していますが、中卒で正社員歴の無い小学校低学年の子供が二人いた38歳のママを採用しましたよ。もう5年前なので、小学生は一人もいなくなりましたが、現在も大活躍中です。 不利な条件があるのだから、採用が厳しくなるのは当然。それを乗り越えて採用されるには、そうした条件は関係ないと言う企業と出会えることが大事。そしてそうした企業は少ないのも当たり前。 だからたくさんの面接を経験しましょう。 できれば、データを取ってみましょう。 落とされやすい環境にあるのは間違いありません。 だから、どういう理由で落とすのかを調べて、まとめてみましょう。 200社ぐらい落ちれば、いいデータになります。金になりますよ。 データが集まる前に採用されたら、しかたありませんけど。

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