金融機関で働いています。緊急事態宣言になっても金融法により休業することができません。窓口には注射を打ったからとマスクなし…

Question

金融機関で働いています。緊急事態宣言になっても金融法により休業することができません。窓口には注射を打ったからとマスクなしで来る人、散歩がてら立ち寄る年配客、毎日無料の範囲で両替しにくる人等不特定多数のお客様が来店されます。誰がどこで感染してもおかしくないこの時期に休みたくても休めない職業は辞めるべきでしょうか？命より仕事の方が大事でしょうか？

Answer 1

コロナ脳の方は辞めて頂いた方が社会のためだし、質問者さんのためにもなると思いますよ。
選ばなければ不特定多数と接しない仕事なんかいくらでもあります。

Answer 2

確かに金融機関は銀行法で「休日は日曜日その他政令で定める日に限る」と定められていますが、それは、金融機関の行う業務・システムが社会インフラ(経済インフラ)のひとつだからです。
電気・水道・通信・交通等と違って、無きゃ絶対困るというわけではないかもしれませんが、それでも経済インフラとしての公共的使命がある以上、ホイホイ休業できないのは仕方ないことではないでしょうか。

それが嫌だと感じるのであれば、自分の人生ですもの、仕事を辞めてもいいと思いますよ。

ただ、普通に生活しているだけでも買い物等で不特定多数と接する機会は多いですし、変異株なんかは街中ですれ違うだけでも伝染るレベルで感染力の強いものもあるらしいですから、職を変えたところで感染リスク的には大して差はない気がしますが(；´Д｀)

Answer 3

ワクチンは打ちましたか？打っていないのなら閉店して店長だけ出勤することも可能です。